セプテーニ系のミロゴス、データ分析AIエージェント『TARS』に自然言語でデータ分析&即座に可視化できるBIダッシュボード機能を提供開始

セプテーニ・ホールディングス<4293>連結子会社のミロゴスは、データ分析AIエージェント『TARS(ターズ)』に、自然言語での対話を通じて分析したデータを即座に可視化・管理できるBI(ビジネスインテリジェンス)ダッシュボード機能の提供を開始した。これにより、専門知識を持たないビジネスユーザーでも直感的な操作で迅速な意思決定を可能とし、データドリブンなマーケティング活動を強力に支援する体制を整えた。
BIダッシュボード機能は、『TARS』との対話を通じて分析したデータを、ワンクリック操作で瞬時に表やグラフに落とし込み可視化することを特徴とする。専門的な知識がなくても、直感的なカスタマイズによりリアルタイムのデータを反映したダッシュボードを数分で生成・更新でき、データ活用の民主化を実現する。
同機能は、自然言語による分析結果に基づいたグラフや表の自動生成、表示形式の変更や要素の追加が柔軟に行える直感的なカスタマイズ、複数の可視化要素を統合し多角的な分析ビューを提供する複数ビジュアライゼーションの統合、そして接続されたデータソースの最新データに基づく内容のリアルタイムデータ反映を主要な特徴としている。


データドリブンな意思決定の重要性が高まるなか、従来のBIツールにおいては、ビジネス部門と開発部門の要件すり合わせに多大な時間を要すること、複雑な開発作業が継続的なダッシュボード更新を困難にし意思決定の遅れにつながること、SQLなどの専門知識が必要でデータチームへの依存度が高まることなどの課題が存在していた。結果として、蓄積されたデータがビジネスの意思決定に十分に活用しきれない状況が生じていた。
なお、データ分析AIエージェント『TARS』は、Google アナリティクス、Google 広告、Salesforceといった企業が利用する多様なデータソースに対応し、「先月の売上トップ10の商品を教えて」などの自然な質問形式で分析を実行する。質問内容に応じたSQLクエリやPythonコードを自動生成し、分析結果をグラフや表形式で可視化する機能も有している。ビジネスユーザーはSlack、Microsoft Teams、Web UIから直接利用が可能である。
会社情報
- 会社名
- 株式会社セプテーニ
- 設立
- 2006年10月
- 代表者
- 代表取締役社長 清水 雄介/代表取締役 神埜 雄一
会社情報
- 会社名
- 株式会社セプテーニ・ホールディングス
- 代表者
- 代表取締役 神埜 雄一
- 決算期
- 9月
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 証券コード
- 4293