株価ニュースが100倍わかる! 投資初心者のための株式市場・相場用語集【保存版】(基本用語編)

株価ニュースや投資情報を読んでいると、「反発」「続落」「押し目買い」「ボラティリティ」といった専門用語に出会うことがある。こうした言葉は市場の状況や投資家の動きを端的に表す重要なキーワードだ。本記事では、株式市場でよく使われる用語をカテゴリー別に整理し、それぞれの意味を初心者にもわかりやすく解説する。

なお、第1回となる今回は株式市場の値動きなどを表す基本用語をまとめてみた。

■市場取引の基本用語

・寄り付き
取引開始時点のこと。

・前場
午前中の取引時間。

・後場
午後の取引時間。

・大引け
その日の取引終了時点。

■売買動向を表す用語

・買い優勢
買い注文が売り注文を上回る状態。

・売り優勢
売り注文が買い注文を上回る状態。

・買い圧力
株価や相場を押し上げる買いの勢い。

・売り圧力
株価や相場を押し下げる売りの勢い。

・出来高急増
売買数量が短時間で大きく増加すること。

・商い薄
売買が少なく、市場参加者が少ない状態。

■値動きの強さを表す用語

・急騰
短期間で大幅に価格が上昇すること。

・急落
短期間で大幅に価格が下落すること。

・暴騰
異常な勢いで価格が急上昇すること。

・暴落
異常な勢いで価格が急下落すること。

・乱高下
価格が大きく上下を繰り返す状態。

・ボラティリティ
価格変動の大きさを示す指標や概念。

■相場転換・トレンド関連用語

・反発
下落後に価格が上昇へ転じること。

・反落
上昇後に価格が下落へ転じること。

・続伸
上昇が複数営業日続くこと。

・続落
下落が複数営業日続くこと。

・押し目
上昇トレンド中に発生する一時的な下落。

・押し目買い
押し目を狙って買いを入れる投資手法。

・戻り売り
下落トレンド中の一時的な上昇局面で売る投資手法。

■市場イベント・相場環境を表す用語

・バブル
実体経済や企業価値を大きく超えて価格が上昇した状態。

・バブル崩壊
バブルによって膨らんだ価格が急激に下落すること。

・ショック相場
金融危機や災害、政治的事件などをきっかけに市場が急変する相場。


<ニュースや市況解説で頻出の表現例>

「日経平均は前日比○○円高で寄り付き」
「前場は買い優勢の展開」
「後場に入ると売り圧力が強まった」
「出来高急増を伴い急騰」
「利益確定売りで反落」
「3営業日続伸」
「押し目買いが入り反発」
「ショック相場による乱高下が続く」

これらは株式市場のニュース、投資初心者向け解説、証券会社のレポートなどで特によく使われる定番表現となっているので覚えておこう。

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