
2月25日前場の東京株式市場は続伸。日経平均株価は、史上最高値を更新し、前営業日比823円99銭高の5万8145円08銭で午前中の取引を終えた。米国市場でのハイテク株の上昇を受けて、指数寄与度の大きい半導体関連が買われたとのこと。中国が輸出規制リストに入ったとされる防衛関連、長期金利の低下を受けて銀行株が軟調だったという。
【主要指数】
・日経225: 58,145.08(+823.99)
・TOPIX: 3,828.43(+12.45)
・ドル/円: 155.50(-0.41)
・ダウ: 49,174.50(+370.44)
・ナスダック: 22,863.68(+236.41)
・SOX: 8,332.34(+118.89)

こうしたなか、ゲーム・エンタメ関連企業をみると、登録されている99銘柄のうち、上昇は64銘柄(65%)、下落は30銘柄(30%)、変わらずは5銘柄(5%)で、買い優勢だった。狭いレンジ内での上下と言った印象の動きが多く、上値の重さも目立つ。
大手ゲーム関連を見ると、バンダイナムコHD<7832>、セガサミーHD<6460>、コナミG<9766>、スクエニHD<9684>、カプコン<9697>、コーエーテクモHD<3635>が高く、ソニーG<6758>、任天堂<7974>が安い。


その他ゲーム会社やディベロッパーは、イマジニア<4644>、トーセ<4728>、ユークス<4334>、エヌジェイHD<9421>が高く、ネクソン<3659>、マーベラス<7844>、日本一ソフト<3851>が安い。


モバイルゲーム系の銘柄は、サイバーエージェント<4751>、MIXI<2121>、グリーHD<3632>、ガンホー<3765>、アカツキ<3932>、ケイブ<3760>が高く、DeNA<2432>、コロプラ<3668>、モバイルファクトリー<3912>が安い。


アニメやホビーなどその他コンテンツ関連銘柄は、タカラトミー<7867>、サンリオ<8136>、東宝<9602>、KADOKAWA<9468>、GENDA<9166>、東映アニメ<4816>、エディア<3935>、ブシロード<7803>が高く、IGポート<3791>、フリュー<6238>が安い。


最後に騰落ランキングを見ると、HODL1<2345>やHEROZ<4382>、カプコン<9697>、オルトプラス<3672>、コナミG<9766>が値上がり率上位となり、IGポート<3791>、ワンダープラネット<4199>、enish<3667>、ミラティブ<472A>、SANKYO<6417>が値下がり率上位となった。


■ゲーム・エンタメ関連株一覧

※時価総額の単位は億円。