【ゲームエンタメ株概況(2/26)】日本ファルコムが連日の高値更新 MUSCAT GROUPと合同のIR説明会を開催予定のKLabは3日ぶり反発 ガンホーは5日ぶりに反落

2月26日の東京株式市場では、日経平均は3日続伸し、前日比170.27円高の5万8753.39で取引を終えた。米半導体大手エヌビディアの好決算を受けて、朝方は半導体関連株などを中心に買いが先行し、日経平均は一時、場中で初の5万9000円台に乗せる場面もあった。ただ、6万円の大台を意識して次第に利益確定の売りに押される展開となり、じりじりと上げ幅を縮小した。
そうした中でゲーム・エンタメ関連株の動きを見てみると、下記の表に登録しているゲーム・エンタメ関連企業97銘柄のうち、上昇は72銘柄(74%)、下落は23銘柄(24%)、変わらずは2銘柄(2%)で、上昇した銘柄のほうが多かった。
その中で、日本ファルコム<3753>が続伸して連日の高値更新となったほか、東映アニメ<4816>やカバー<5253>、ネクソン<3659>、gumi<3903>、SHIFT<3697>などが買われた。
この日(2月26日)21時より、MUSCAT GROUP<195A>と合同で株主・投資家向けIR説明会のオンラインでの開催を予定しているKLab<3656>は変わらずを挟んで3日ぶりに反発した。
大手ゲーム株では、明日2月27日に期待の新作『バイオハザード レクイエム』の発売を予定しているカプコン<9697>が続伸した。
半面、ガンホー<3765>が5日ぶりに反落し、この日が配当権利落ち日だった松竹<9601>やC&R社<4763>も安い。
SBI証券が目標株価を4120円から2900円に引き下げたセガサミーHD<6460>は3日ぶりに反落した。

会社情報
- 会社名
- KLab株式会社
- 設立
- 2000年8月
- 代表者
- 代表取締役社長CEO 真田 哲弥
- 決算期
- 12月
- 直近業績
- 売上高83億600万円、営業損益13億4200万円の赤字、経常損益12億8000万円の赤字、最終損益27億8200万円の赤字(2024年12月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 3656