
3月2日前場の東京株式市場は反落。日経平均株価は、前営業日比899円51銭安の5万7950円76銭で午前中の取引を終えた。週末の中東情勢への懸念から売り優勢となり、一時1564円50銭安まで売られる場面があった。その後は上昇相場に乗り遅れた投資家からの買いが入り、下げ幅を縮小したという。
【主要指数】
・日経225: 57,950.76(-899.51)
・TOPIX: 3,874.76(-63.92)
・ドル/円: 156.34(+0.21)
・ダウ: 48,977.92(-521.28)
・ナスダック: 22,668.21(-210.17)
・SOX: 8,098.37(-98.89)

こうしたなか、ゲーム・エンタメ関連企業をみると、登録されている99銘柄のうち、上昇は14銘柄(14%)、下落は81銘柄(82%)、変わらずは4銘柄(4%)で、売り優勢だった。
大手ゲーム関連を見ると、『バイオハザードレクイエム』好調のカプコン<9697>が4日続伸。ソニーG<6758>、任天堂<7974>、バンダイナムコHD<7832>、セガサミーHD<6460>、コナミG<9766>、スクエニHD<9684>、コーエーテクモHD<3635>が安い。


その他ゲーム会社やディベロッパーは、ネクソン<3659>、マーベラス<7844>、日本一ソフト<3851>、イマジニア<4644>、トーセ<4728>、ユークス<4334>、エヌジェイHD<9421>がいずれも売られた。


モバイルゲーム系の銘柄は、DeNA<2432>、ガンホー<3765>が高く、アカツキ<3932>、コロプラ<3668>が変わらず、サイバーエージェント<4751>、MIXI<2121>、グリーHD<3632>、ケイブ<3760>、モバイルファクトリー<3912>が安い。


アニメやホビーなどその他コンテンツ関連銘柄は、タカラトミー<7867>、KADOKAWA<9468>、IGポート<3791>が高く、サンリオ<8136>、東宝<9602>、GENDA<9166>、東映アニメ<4816>、エディア<3935>、フリュー<6238>、ブシロード<7803>が安い。


最後に騰落ランキングを見ると、DeNA<2432>やモイ<5031>、KADOKAWA<9468>、アクセルマーク<3624>、エイベックス<7860>が値上がり率上位となり、サン電子<6736>、Link-U<4446>、カバー<5253>、モブキャストHD<3664>、monoAI technology<5240>が値下がり率上位となった。


■ゲーム・エンタメ関連株一覧

※時価総額の単位は億円。




