
3月4日前場の東京株式市場は大幅続落。日経平均株価は、前営業日比2188円94銭安の5万4090円11銭で午前中の取引を終えた。中東地域における紛争の長期化懸念で売られた米国株式市場の流れを引き継いだ。ほぼ全面安となったが、指数寄与度の大きい半導体やAI関連の下げが目立った。
【主要指数】
・日経225: 54,090.11(-2,188.94)
・TOPIX: 3,611.96(-160.21)
・ドル/円: 157.56(-0.18)
・ダウ: 48,501.27(-403.51)
・ナスダック: 22,516.69(-232.17)
・SOX: 7,764.88(-372.48)

こうしたなか、ゲーム・エンタメ関連企業をみると、登録されている99銘柄のうち、上昇は16銘柄(16%)、下落は81銘柄(82%)、変わらずは2銘柄(2%)で、売り優勢だった。
大手ゲーム関連を見ると、ソニーG<6758>、任天堂<7974>、バンダイナムコHD<7832>、セガサミーHD<6460>、スクエニHD<9684>が高く、コナミG<9766>、カプコン<9697>、コーエーテクモHD<3635>が安い。




その他ゲーム会社やディベロッパーは、ネクソン<3659>、マーベラス<7844>、日本一ソフト<3851>、イマジニア<4644>、トーセ<4728>、ユークス<4334>、エヌジェイHD<9421>が安い。


モバイルゲーム系の銘柄は、サイバーエージェント<4751>、MIXI<2121>、DeNA<2432>、グリーHD<3632>、ガンホー<3765>、アカツキ<3932>、コロプラ<3668>、ケイブ<3760>、モバイルファクトリー<3912>が安い。


アニメやホビーなどその他コンテンツ関連銘柄は、サンリオ<8136>、東宝<9602>、東映アニメ<4816>、フリュー<6238>が高く、タカラトミー<7867>、KADOKAWA<9468>、IGポート<3791>、GENDA<9166>、エディア<3935>、ブシロード<7803>が安い。


最後に騰落ランキングを見ると、東宝<9602>やSHIFT<3697>、スクエニHD<9684>、セガサミーHD<6460>、東映アニメ<4816>が値上がり率上位となり、Link-U<4446>、オルトプラス<3672>、イオレ<2334>、KLab<3656>、モブキャストHD<3664>が値下がり率上位となった。


■ゲーム・エンタメ関連株一覧

※時価総額の単位は億円。




