
3月26日前場の東京株式市場は反落。日経平均株価は、前営業日比91円15銭安の5万3658円47銭で午前中の取引を終えた。前日の米国株高を好感して買い優勢で始まったが、中東情勢への懸念から上値の重さを見せるようになり、徐々に上げ幅を縮小し、引け前にマイナスに転じた。
【主要指数】
・日経225: 53,658.47(-91.15)
・TOPIX: 3,639.84(-11.15)
・ドル/円: 159.50(+0.01)
・ダウ: 46,429.49(+305.43)
・ナスダック: 21,929.83(+167.93)
・SOX: 7,967.75(+95.04)

こうしたなか、ゲーム・エンタメ関連企業をみると、登録されている99銘柄のうち、上昇は21銘柄(21%)、下落は73銘柄(74%)、変わらずは5銘柄(5%)で、売り優勢だった。
大手ゲーム関連を見ると、ソニーG<6758>、任天堂<7974>、バンダイナムコHD<7832>、セガサミーHD<6460>、コナミG<9766>、スクエニHD<9684>、カプコン<9697>、コーエーテクモHD<3635>がいずれも安い。


その他ゲーム会社やディベロッパーは、日本一ソフト<3851>、イマジニア<4644>、エヌジェイHD<9421>が高く、ユークス<4334>が変わらず、ネクソン<3659>、マーベラス<7844>、トーセ<4728>が安い。


モバイルゲーム系の銘柄は、ケイブ<3760>が3日続伸。前日、子会社でらゲーより5億8000万円の配当を受けるとと発表した。連結業績に与える影響はないが、見直し買いが入った模様だ。また、アカツキ<3932>が下落した。東海東京証券が目標株価を3590円から3390円に引き下げた模様。
このほか、サイバーエージェント<4751>、MIXI<2121>、DeNA<2432>、グリーHD<3632>、ガンホー<3765>、コロプラ<3668>、モバイルファクトリー<3912>がいずれも売られた。


アニメやホビーなどその他コンテンツ関連銘柄は、東映アニメ<4816>が買われた。大和証券がレーティングを「3」から「2」に格上げしたとのこと。ただし目標株価を3400円から3000円に引き下げた。
ほか、KADOKAWA<9468>が4日続伸。東宝<9602>、IGポート<3791>、フリュー<6238>が高く、タカラトミー<7867>、サンリオ<8136>、GENDA<9166>、エディア<3935>、ブシロード<7803>が安い。


最後に騰落ランキングを見ると、サン電子<6736>やcoly<4175>、フリュー<6238>、エヌジェイHD<9421>、東映アニメ<4816>が値上がり率上位となり、カバー<5253>、サイバーステップ<3810>、カプコン<9697>、ブシロード<7803>、イオレ<2334>が値下がり率上位となった。


■ゲーム・エンタメ関連株一覧

※時価総額の単位は億円。




