
KADOKAWA<9468>は、3月28日、世界最大級のアニメイベント「AnimeJapan 2026」のBLUEステージで開催したTVアニメ『勇者刑に処す懲罰勇者9004隊』のイベント「TVアニメ『勇者刑に処す』懲罰勇者 9004隊 AnimeJapan ステージ記録」にて、第2期制作決定およびゲーム化となることを発表した。
本発表は、2026年3月26日に最終回が放送されたばかりのTVアニメ『勇者刑に処す懲罰勇者9004隊』のステージイベント内で行われた。
ステージには、ザイロ・フォルバーツ役の阿座上洋平、テオリッタ役の飯塚麻結、パトーシェ・キヴィア役の石上静香、ジェイス・パーチラクト役の千葉翔也、ニーリィ役の日笠陽子が登壇。キャスト陣は名場面振り返りトークで会場を大いに盛り上げた。そして、ファン待望の「第2期制作決定」および「ゲーム化」という二つの特大発表が行われ、会場は驚きと歓喜に包まれた。
以下、公式レポートをお届けする。
■最終回直後の貴重なステージは日笠さんの「ドラゴン語」で開幕!?
先日最終回が放送され話題となった『勇者刑に処す 懲罰勇者9004隊刑務記録』。本ステージにも大勢のファンが詰めかけ、キャスト陣によるトークや新たな情報発表に期待を膨らませます。
大きな拍手に迎えられてキャスト陣が登場すると、MCも務める阿座上さんから挨拶。他のキャスト陣も早速個性豊かな挨拶で会場の空気を温めます。
日笠さんは、ご自身が演じるニーリィさながらの「ドラゴン語」を披露する一幕も。すかさず千葉さんが翻訳し、阿座上さんがツッコミを入れるなど、息の合った掛け合いで笑いを誘います。また、千葉さんは本作のトークイベントに初参加ということで喜びを見せました。会場の熱量を高めたまま、物語の振り返りコーナーへと進行します。

■怒涛のアクションと緻密な心理描写……厳選された名場面をキャスト陣で振り返り!
続いて行われたのは、キャスト陣がアニメ本編の名シーンをプレゼンする「勇者刑名場面に処す」のコーナー。スクリーンに映し出される数々の場面カットに、登壇者たちも感慨深い表情を浮かべます。
まずはご自身が演じるザイロのシーンを阿座上さんが振り返ります。第1話から展開される激しい戦闘シーンについて「第1話のオード・ゴギー戦のインパクトで心を持っていかれる」と作画と演出のクオリティを絶賛。
第5~6話で描かれた「イヴリス戦」のシーンを振り返りながら、飯塚さんは「全12話の中で(ザイロとテオリッタの)タッグ感が出てきたのが第6話だったかなと思います」と、両キャラクターの絆が深まる瞬間を熱く語ります。
千葉さんは、ジェイスのシーンだけでなく、ドッタ(ドッタ・ルズラス CV:堀江瞬)やノルガユ(ノルガユ・センリッジ CV:上田燿司)など、魅力的なキャラクターたちも紹介。ジェイスに関しては「ニーリィにはもちろん、馬にも優しい。本人も強い!」「魔王をちゃんと倒していて、実はすごい人なんです」と、魅力たっぷりにコメントを残しました。
石上さんが演じるパトーシェのシーンの振り返りでは、徐々にザイロら勇者たちへの印象が変わっていく、繊細な心理描写を演じる際の裏話が飛び出します。キャスト陣から、パトーシェの“デレ"をどうやって作ったのかと尋ねられると「テストではもっと可愛くやったんですが、厳かな感じでとディレクションを受けました」と明かしました。
《女神》であるテオリッタの場面カットが映されると、飯塚さんは「かわいいテオリッタ集です!」と魅力をアピール! 印象的な初登場シーンや、ほっこり&コメディチックなシーンまで、多様な表情を見せるテオリッタ。終盤に描かれた、ザイロの叫びに呼応して建物から飛び降りるシーンがお気に入りだという飯塚さん。阿座上さんも、ミュージカルが始まるかのようなダイナミックなシーンだったと振り返りました。
挨拶と同じく最後にニーリィのシーンをプレゼンする日笠さんは「オチに使うのやめてもらっていいですか?!」とツッコミつつ、オーディションについて「日本語かドラゴン語のどちらでオーディションしたかは、ご想像にお任せします」と言及。また、ドラゴン語を駆使して、本作の予告編に登場したことも、面白い体験だったと語りました。

■ファンの目の前で「第2期制作決定&ゲーム化」の特大発表が!
イベント終盤、阿座上さんの前フリによって、スクリーンに特別な映像が映し出されます。ハイクオリティな映像の後、「TVアニメ第2期制作決定」の文字が踊ると、客席からは盛大な拍手が!登壇したキャスト陣も思わずガッツポーズ。『勇者刑』の物語はまだまだ終わりません!
解禁映像とあわせて、ウルトラティザービジュアルも公開。広い雪原を踏みしめ歩くザイロらが描かれたビジュアルに、阿座上さんらも「映画じゃん!」と目を輝かせます。また、興奮冷めやらぬ中、ゲーム『勇者刑に処す -Game of the GODDESS-』の制作決定も発表される怒涛のサプライズ展開!
興奮に包まれたステージの最後、阿座上さんによる最後のご挨拶で本日のステージは終了。さらなる絶望と希望が待ち受ける『勇者刑に処す』の今後の展開から、絶対に目が離せません。
■阿座上洋平さんコメント
第2期の発表、そしてゲーム化の発表と、本当に皆さんの応援のおかげで、ここまでたどり着けたなという、とにかく感謝の想いでいっぱいです。僕たちは声優として、アフレコのお仕事をはじめ、ステージに立って皆さんに作品の魅力をお伝えするような形ですが、スタッフの方々や今日登壇されていないキャストの方々、一人ひとりが作品のために力を集めて素晴らしい作品を作っています。
この場をお借りして、皆さんにも感謝をお伝えしたいですし、こうやって(観客の)皆さんの反応してくれる様子も含めて「(熱意が)ちゃんと伝わってますよ」と全ての関係者の方にお伝えしたいと思っております。
ファンの皆さんにも、これからも『勇者刑に処す』という作品をいろんな方に広めていただきたいです! 少しでもこの作品の魅力、そして絶望がいろんな方に伝わったら嬉しいなと思っていますので、ぜひ皆さんこれからも応援をよろしくお願いいたします。本日は本当にありがとうございました。

▼完全新作ゲーム『勇者刑に処す -Game of the GODDESS- 』ティザーPV
©2024 ロケット商会/KADOKAWA/勇者刑に処す製作委員会
©2024 ロケット商会/KADOKAWA/勇者刑に処す製作委員会
©2025 KADOKAWA/VIC GAME STUDIOS
会社情報
- 会社名
- 株式会社KADOKAWA
- 設立
- 1954年4月
- 代表者
- 代表執行役社長CEO 夏野 剛/代表執行役CHRO兼CLMO 山下 直久
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高2779億1500万円、営業利益166億5100万円、経常利益177億4200万円、最終利益73億9200万円(2025年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 9468