Gamirror Games、ホラーアドベンチャー『花火』Switch版を4月16日より配信 先行配信したSteam版は“圧倒的に好評"を獲得

Gamirror Gamesは、ホラーアドベンチャー『花火』をNintendo Switch eShopで4月16日より配信すると発表した。価格は1010円(税込)で、発売から2週間は30%オフで購入可能だ。先行配信したSteamは、重厚なストーリー、繊細な人物描写、そして不穏で独特な“中国ホラー"の空気感が注目を集め、ユーザーレビューは“圧倒的に好評"を記録し、4万件を超えるレビューのうち97%が好評だったという。

本作は、中国の風土や民俗文化を題材にした物語性の強いホラーアドベンチャー / ミステリーだ。舞台は山あいの小さな町で起きた一家惨殺事件。事件を追ううちに、新米警察官の林理洵、教師の陳青穗、医師の葉敬山、そして事件の中心にいる田家の4人をめぐる複雑な人間関係が浮かび上がってくる。登場人物たちの過去や思惑が交錯し、調査が進むにつれてこの惨劇の裏に隠された真実が少しずつ姿を現していくが、その全貌は誰も想像しなかった結末へとつながっていた。

開発ベースがRPG Makerの作品だったため、Nintendo Switchへの移植にあたってはさまざまな技術的課題もあったというが、開発チームと移植チームの尽力により、世界中のプレイヤーがコンシューマ機でより気軽に本作の物語を体験できるようになった。東洋的な恐怖表現と、ミステリー作品としての完成度の高さで評価を集めてきた1本だ。

 

©Copyright Shiying Studio, published by Gamirror Games