【ゲームエンタメ株前場(4/17)】半導体・AI関連が利食いに押されるもゲーム・エンタメ系は総じて買い優勢【チャート掲載】

4月17日前場の東京株式市場は反落。日経平均株価は、前営業日比587円47銭安の5万8930円87銭で午前中の取引を終えた。AIや半導体関連株を中心に急ピッチで上昇してきただけに利益確定の売りが出やすくなっており、一時623円安まで売られる場面があった。

 

【主要指数】
・日経225: 58,930.87(-587.47)
・TOPIX: 3,771.43(-43.03)
・ドル/円: 159.40(+0.23)
・ダウ: 48,578.72(+115.00)
・ナスダック: 24,102.70(+86.69)
・SOX: 9,329.35(+90.06)

 

こうしたなか、ゲーム・エンタメ関連企業をみると、登録されている99銘柄のうち、上昇は64銘柄(65%)、下落は26銘柄(26%)、変わらずは9銘柄(9%)で、買い優勢だった。

大手ゲーム関連を見ると、自社株消却を発表したバンダイナムコHD<7832>のほか、ソニーG<6758>、任天堂<7974>、セガサミーHD<6460>、スクエニHD<9684>、コーエーテクモHD<3635>が高く、コナミG<9766>、カプコン<9697>が安い。

 

その他ゲーム会社やディベロッパーは、ネクソン<3659>、マーベラス<7844>、イマジニア<4644>、トーセ<4728>、ユークス<4334>、エヌジェイHD<9421>が高く、日本一ソフト<3851>が安い。

 

モバイルゲーム系の銘柄は、サイバーエージェント<4751>、MIXI<2121>、DeNA<2432>、ガンホー<3765>、コロプラ<3668>が高く、グリーHD<3632>、ケイブ<3760>、モバイルファクトリー<3912>が変わらず、アカツキ<3932>が安い。

 

アニメやホビーなどその他コンテンツ関連銘柄は、タカラトミー<7867>、東宝<9602>、KADOKAWA<9468>、IGポート<3791>、GENDA<9166>、東映アニメ<4816>、エディア<3935>、ブシロード<7803>が高く、役員による不正が発覚したサンリオ<8136>、フリュー<6238>が安い。

 

最後に騰落ランキングを見ると、WIZE<3664>やSHIFT<3697>、ミラティブ<472A>、イオレ<2334>、任天堂<7974>が値上がり率上位となり、松竹<9601>、KLab<3656>、オルトプラス<3672>、サンリオ<8136>、ガーラ<4777>が値下がり率上位となった。

 

■ゲーム・エンタメ関連株一覧

※時価総額の単位は億円。