
Live2Dは、2026年4月26日、同社が運営する公式オンライン講座サービス『Live2D JUKU』が制作したオリジナルMV『棄てられた惑星で』を公開したことを発表した。
Live2Dが運営する公式オンライン講座サービス『Live2D JUKU』は、オリジナルMV『棄てられた惑星で』を制作した。本作は全編をLive2Dアニメーションで制作されており、楽曲をボカロPのmillstones氏が、キャラクターデザイン・コンセプトアートをイラストレーターのよー清水氏が担当した。
▼Live2D JUKUオリジナルMV『棄てられた惑星で』
■MVの見どころ
誰もいなくなった荒廃した世界で、少女トコは謎のロボットP26Cと共にロケットを探す旅に出る物語を描く。襲い来る敵の攻撃をくぐり抜け、トコたちがロケットを手に入れ無事惑星を脱出できるのか、そしてトコの涙の理由など、その世界観やストーリーにも注目すべきだ。
アニメーションはすべてLive2D JUKUが担当し、Live2Dでは難易度が高いとされる「歩き」や「振り返り」などの表現も実現した。汎用モデルの活用による工数削減など、制作におけるさまざまな工夫を凝らしている。ロボットや敵のメカなど、機械を表現したモデルの動きにも注目だ。
■Live2Dデータの限定配布
MV制作で使用したLive2Dデータは、『Live2D JUKU』のメンバーシップ会員「JUKUメン」限定ですべて配布されている。Live2Dユーザーは、実際にプロが使用した制作データを手元で開き、構造やパラメータの組み方、モーションの作り方を学べる。データのダウンロード方法については、講座配信ページの概要欄を確認する必要がある。
■制作過程の解説ライブ講座
今回のMVの制作方法やテクニックについては、『Live2D JUKU』の講座で解説する。生配信は誰でも視聴できるが、アーカイブはメンバー限定公開となる。1日の講座ではプロジェクト全体の進行の流れや汎用モデルの構造について、7日の講座では各カットごとのLive2Dモデル・モーションの詳しい解説を行う予定だ。
■millstones氏
今回のMVで音楽を担当したのは、ボカロPとして活躍するmillstones氏だ。棄てられた惑星に取り残された少女・トコと、彼女を見守る謎のロボット・P26Cの冒険にぴったりな楽曲を制作した。
■よー清水氏
キャラクターデザイン・コンセプトアートを担当したのは、よー清水氏だ。人々に忘れられ、荒廃した世界を丁寧に表現した。
■MV制作企画について
MV制作企画は、JUKUチームでLive2Dアニメーションを使用したミュージックビデオを制作し、その制作過程をnoteで公開していたものだ。配布素材を利用し、Live2Dユーザーに楽しみながらアニメーション制作を学んでもらおうというコンセプトでスタートした企画である。
■関連サイト
▼Live2D JUKU メンバーシップ登録
https://www.youtube.com/@Live2DCS_JUKU/join
▼millstones X
https://x.com/millstones
▼よー清水 X
https://x.com/you629
▼note記事一覧
https://note.com/live2dnote/m/mbf355c264ab1
▼Live2D JUKU
https://juku.live2dcs.jp/
▼ライブ講座 「オリジナルMV『棄てられた惑星で』徹底解説!-前編-」
▼ライブ講座 「オリジナルMV『棄てられた惑星で』徹底解説!-後編-」
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