
Meowrizon Studioは、2Dピクセルアートのサイコロジカルホラー作品『Dendrophobia(デンドロフォビア)』を2026年秋にリリースする。価格は未定だ。
本作は、重苦しく圧迫感のある体験設計が特徴的なサイコロジカルホラー、サバイバルホラー、探索型アドベンチャーだ。舞台は1888年に古代の異教祭祀場の跡地に建てられたホテル「ウィローズ・エンブレイス」である。主人公エヴリンは、婚約者と訪れたこのホテルで彼の失踪を機に出口のない迷宮に閉じ込められ、「死・古代神・狂気」をテーマにしたダークな世界観のなか、恋人の捜索と脱出を主目的として探索する。狂気に陥ったスタッフが徘徊し、建物の地下には“何か"が潜んでいる。
・探索とステルスホラーが融合しており、敵から隠れる、覗く、息を潜めるなどの潜伏行動が重要となる。一度のミスが即ゲームオーバーにつながる緊張感をプレイヤーに強いる。
・金庫解錠や隠しアイテム探索、超常現象の証拠収集といったパズルと調査要素を盛り込んでいる。集めた手がかりによって物語が分岐するマルチエンディングを採用している。
・重りを操作するエレベーター機構などのギミック性のある構造を持ち、階層構造の探索が進行の鍵を握る。
・視覚よりも「気配」「緊張感」を重視し、心拍や呼吸といった演出で没入感を強化する心理的恐怖の演出が特徴だ。
・インディーデベロッパーによるセルフパブリッシング作品であり、デビュー作ながら物語性と演出に強く振った設計となっている。








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