
東映アニメーション<4816>は、5月11日、2026年3月期の連結決算について、売上高936億円(前期比7.2%減)、営業利益310億円(同4.5%減)、経常利益334億円(同0.7%増)、最終利益250億円(同5.9%増)で着地する見通しであると明らかにした。売上高と営業利益は前年実績を下回るが、経常利益と最終利益は減益予想から一転、増益で着地する。配当も44円と前年実績41円から3円増配となる。
・売上高:936億円(同7.2%減)
・営業利益:310億円(同4.5%減)
・経常利益:334億円(同0.7%増)
・最終利益:250億円(同5.9%増)
同社は、上振れの要因として、海外における版権事業が期初見込みを上回り好調に推移したことに加え、年間を通して円安基調で推移したこと、期初時点で予想していなかった有価証券売却益を計上することをあげた。
業績推移は以下のとおり。


会社情報
- 会社名
- 東映アニメーション株式会社
- 設立
- 1948年1月
- 代表者
- 代表取締役会長 森下 孝三/代表取締役社長 高木 勝裕
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高1008億3600万円、営業利益324億3200万円、経常利益331億8800万円、最終利益236億2300万円(2025年3月期)
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 証券コード
- 4816