BOI、2Q(10~3月)決算は売上高6%減、営業益13%増に 『メメントモリ』の経年による影響で減収に 広告宣伝費の減少で増益を確保
バンク・オブ・イノベーション(BOI)<4393>は、5月15日、2026年9月期の第2四半期累計(10~3月)の連結決算を発表、主力タイトルである『メメントモリ』が引き続き収益に貢献したものの、その経年による影響で減収となった。
一方、開発体制強化による先行投資をこなし、各利益項目とも増益を達成した。
■第2四半期決算実績
売上高61億7200万円(前年同期比6.2%減)
営業利益11億5200万円(同13.4%増)
経常利益11億6400万円(同12.7%増)
最終利益8億2700万円(同74.0%増)
主力タイトルである『メメントモリ』の運営を主軸とし、開発体制のさらなる強化を図るとともに、中長期的な成長の要となる複数の新規アプリの企画・開発に取り組んだ。
売上高は、『メメントモリ』の年末年始施策などの効果が得られた一方で、経年の影響もあり、前年同期比で減少した。また、開発体制強化による先行投資により売上原価が増加したが、それを上回る広告宣伝費の減少により、営業利益は増加した。
■2026年9月期業績予想は引き続き非開示
なお、2026年9月期通期の連結業績予想については引き続き非開示。グループが属する業界の変化が激しいこと、また機動的な投資判断を実施することから、現時点で適正かつ合理的な業績予想の算定が困難であるため、としている。
会社情報
- 会社名
- 株式会社バンク・オブ・イノベーション(BOI)
- 設立
- 2006年1月
- 代表者
- 代表取締役社長 樋口 智裕
- 決算期
- 9月
- 直近業績
- 売上高123億6600万円、営業利益21億5400万円、経常利益21億8500万円、最終利益13億5100万円(2025年9月期)
- 上場区分
- 東証グロース
- 証券コード
- 4393




