
Megapopは2026年5月11日、開発中の水中都市ビルダー『Life Below』のナラティブデザインに焦点を当てた新たな舞台裏映像を公開した。本作は5月26日にSteamでのリリースを予定している。
本作は、環境テーマとキャラクター主導のストーリーテリングを融合させた水中都市ビルダーだ。
『Life Below』は、海生生物学者と共同で開発された。プレイヤーは、絶えず変化する海洋環境の中で、サンゴ礁を育成し、多様な野生生物を誘致し、デリケートな生態系を維持する役割を担う。
物語は、『Tomb Raider』や『Mirror's Edge』などを手掛けた受賞歴のあるライター、リアンナ・プラチェット氏が担当。プラチェット氏は、人間が引き起こした災害について、説教じみた表現を避け、微妙なアプローチをとっていると説明する。
「人間が起こした災害に関しては、非常に巧妙に表現されています」とプラチェット氏は語る。「キャラクターたちは『水面下の住人』について話すことはありませんが、水面に浮かぶ奇妙なゴミや、それがサンゴ礁に問題を引き起こしていることについて話すかもしれません。あなたは、手に負えない人間たちを非難するのではなく、その結果に対処しなければならない人の視点に立たされています」
また、ゲームのキャラクター主導のストーリーテリングでは、プレイヤーキャラクターのタラッサと、不承不承ながらも指導者となるポントスとの関係性が重要視されている。プラチェット氏は、タラッサが上司のガイアとは異なる形で、対等な立場の同僚として関係を深めていけることを意図した。
ナラティブ全体を貫くテーマは「希望」であり、プラチェット氏は次のようなメッセージを込めた。
「それは、サンゴ礁にとってもキャラクターにとっても、育むことに関するものです。自分の時代は終わったと感じている人でも、まだ違いを生み出せます」
「常に前に進む道があり、状況を助けたり変えたりするためにできることが常にあります。それは探求する上で強力なメッセージだと感じました」
・水中都市ビルダー:海生生物学者と共同開発し、サンゴ礁の育成や生態系の維持を目指す。
・ナラティブ:『Tomb Raider』などのライター、リアンナ・プラチェット氏が担当。
・ストーリー:プレイヤーキャラクターのタラッサと指導者ポントスとの関係性に焦点を当てたキャラクター主導の物語。
・テーマ:「希望」が物語全体を貫く。
▼ナラティブ解説映像
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