KLab、生成AIを本格活用した長編映画「マチルダ 悪魔の遺伝子」を手掛けるAI映画監督の遠藤久美子氏と業務提携 「KLab AI GUILD」のアンバサダーに遠藤監督が就任

KLab<3656>は、5月21日、生成AIを本格的に活用した長編映画「マチルダ 悪魔の遺伝子」を手掛け、世界中の様々な映画祭で高い評価を得ているAI映画監督・遠藤久美子氏と業務提携を締結したことを発表した。

遠藤監督は、AIクリエイターとプロフェッショナルの協働を推進する「KLab AI GUILD」のアンバサダーに就任し、今後、作品制作およびクリエイター連携の領域において協働を進めていく。

また、KLabは遠藤監督の次回作「マチルダ 悪魔の遺伝子」第二弾の制作、配給の支援も行い、AIエンターテイメントコンテンツの普及を促進していく。

■遠藤久美子監督との業務提携について

KLabは、AI映画という新たな領域を切り拓いてきた遠藤監督と業務提携を締結した。本提携により、遠藤監督はKLab AI GUILDのアンバサダーとして、登録クリエイターのスキルアップや活躍の場を広げるための活動を行うことに加え、登録クリエイターとの協働体制を構築し、AIとプロフェッショナルの融合による新たな制作手法の確立を目指す。

本取り組みは、KLabがこれまで培ってきたエンターテインメント領域での知見を活かし、制作・配給・プロモーションの各機能を統合的に提供することで、従来個人では実現が難しかった規模・品質のコンテンツ制作を可能にし、日本発のAIコンテンツの創出を加速させるものとなる。

▼遠藤久美子監督 プロフィール
株式会社ロケット ファウンダー。CMソングのボーカル・作詞家として、これまでに1,000本以上の広告音楽制作に携わる。近年は生成AIを活用した映像制作にも取り組み、長編実写映画「マチルダ 悪魔の遺伝子」にてAI映画監督として作品を制作・公開。AIとクリエイティブを融合した新たな表現領域を開拓している。

<コメント>
AIによって、個人でも物語を形にできる時代が始まりました。私自身も「マチルダ 悪魔の遺伝子」を通して、その可能性と限界の両方を実感しています。ひとりで世界観を立ち上げることはできても、それをより深く、豊かに育てながら世界へ広げていくためには、優れたクリエイターが集うチームの力が必要だと強く感じています。今回、KLab AI GUILDのアンバサダーとして関わらせていただけることを、とても心強く、嬉しく受け止めています。志ある皆さんと同じ現場で新しい作品を生み出し、日本発のAIコンテンツが世界へ羽ばたくための入口を、共につくっていけたらと思います。

■「マチルダ 悪魔の遺伝子」第二弾の制作支援について

KLabは、フルAI長編映画「マチルダ 悪魔の遺伝子」の続編の制作および配給支援を行う。遠藤監督はすでに第二弾の構想に着手しており、KLabは制作、配給、プロモーションの各領域から支援を行うことで、作品の完成度および展開力の最大化を図る。

■KLab AI GUILDについて

KLab AI GUILDは、AIによる映画、音楽とミュージックビデオ、アニメといった映像・AI動画・AI音楽・AIアニメ・AIキャラクター・AI MVなどの制作において、登録したクリエイターに、得意領域や志向に応じた案件を発注していくAIクリエイター向けの登録制度。本制度を通じて、KLabが持つエンターテインメント制作の知見と、AIクリエイターの創造性を掛け合わせ、世界に向けたコンテンツ創出を推進していく。

KLab株式会社
https://www.klab.com/jp/

会社情報

会社名
KLab株式会社
設立
2000年8月
代表者
代表取締役社長CEO 真田 哲弥
決算期
12月
直近業績
売上高68億5600万円、営業損益13億400万円の赤字、経常損益14億2100万円の赤字、最終損益41億7600万円の赤字(2025年12月期)
上場区分
東証プライム
証券コード
3656
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