
イギリス・レミントンスパを拠点とするパブリッシャーKwaleeとGalaxy Groveは、PC(Steam)向けコージー・シティビルダー(癒やし系街づくりシミュレーション)『Town to City』のバージョン1.0を、2026年5月26日に正式リリースした。
価格は29.99ドル /28.99ユーロ /26.99ポンド(※日本での販売価格はストアを確認してほしい)となっており、発売から最初の12日間は10%オフのローンチディスカウントが適用される。
バージョン1.0の目玉「観光アップデート」

今回の正式リリースにあわせて、大規模な「観光アップデート」が実装された。
新たな観光メカニクスが導入され、ホテルからランドマークへと繋がる「ツアールート」を計画し、あなたののどかな町の魅力を最大限にアピールできるようになる。
こぢんまりとしたブティックホテルから壮大な高級リゾートまで、多様な宿泊施設を建設可能。さらに、新たなクエストや仕事、まったく新しい町の追加、住民のアニメーション改善、そして多数のQoL(遊びやすさ)向上とバグ修正が含まれている。
「圧倒的に好評」を獲得し続けた早期アクセスからの進化

2025年9月に早期アクセスを開始した本作は、現在Steamで「圧倒的に好評」の評価を獲得している。リリース以降、動物の追加、一人称視点の「フリーウォーク」モード、地形を変えるテラフォーミング、橋の建設など、多岐にわたる新機能が追加され、ついに完全版としての門出を迎えた。
『Town to City』ゲーム概要

『Town to City』は、美しく活気に満ちたコミュニティを自分の手で作り上げる癒やし系の街づくりゲーム。
1. マス目に縛られない、自由な街づくり(Shape Your City)
完全にグリッドレスな建築システムにより、思い通りのレイアウトが可能。整然と並んだ住宅街や商業区画を計画するのも、くねくねと曲がった路地で公園や広場を繋ぐオーガニックな街並みを作るのもあなた次第。テラフォーミングツールを使えば、標高や水域など、足元の地形そのものを自由に形作ることができる。
2. 創造力を解き放つカスタマイズ(Unleash Your Creativity)
豊富なカスタマイズオプションで、街を心ゆくまで美しく彩りましょう。照明の設置、花や木々の植樹はもちろん、家や建物を装飾して景観を整えることができる。あらかじめ用意された建物を配置するだけでなく、モジュールパーツを組み合わせて自分だけの建物を設計することも可能。美しいボクセルグラフィックで作り上げた自慢の街は、「フォトモード」で撮影したり、「一人称視点」で散歩したりして楽しめる。
3. コミュニティを育む(Nurture Your Community)
街が発展するにつれ、増加する人口のニーズに応える必要がある。労働者から職人、そしてブルジョワジー(富裕層)まで、すべての人の要望を満たす施設を提供し、時には個別の住民からのリクエストにも耳を傾けましょう。街にやってきた一人ひとりの住民を知り、あなたが建てた家で彼らが新しい家族を築き、ペットや家畜と共に定住していく姿を見守ってほしい。
4. 経済を成長させる(Grow Your Economy)
住民に仕事を割り当て、新しい建物や装飾を研究し、静かな集落を活気ある商業の中心地へと発展させましょう。最初の町の境界を越えて規模を拡大すれば、農業や観光といった新たな産業の開発に着手できる。複数の町を作り、それらを貿易ルートや旅行ルートで結びつけ、地域全体を繁栄に導きましょう。
■ 主要機能(キーフィーチャー)まとめ

完全にマス目(グリッド)のない街づくりツール
充実のストーリー(キャンペーン)モードと、自由なサンドボックスモード
陸地と水域のテラフォーミング機能
何百種類もの装飾品と、細かな配置ツールによる豊かなカスタマイズ性
街を堪能できるフォトモード&一人称視点モード
農業や観光でリンクする「複数の町」の概念
街全体と市民の管理ビュー
建物、技術、装飾品をアンロックする研究ツリー
ペットと家畜の飼育
美しいボクセルアートスタイル
Paul Aubry氏が手掛ける、リラックスできるサウンドトラック




