個人ゲーム開発スタジオ綴路工房、現代・江戸・昭和・未来を巡るビジュアルノベル『時折記 -Tokioriki-』無料体験版をリリース

個人ゲーム開発スタジオ「綴路工房(Tsuzuro Kobo)」は、5月29日、現代・江戸・昭和・未来の4つの時代を巡るビジュアルノベル『時折記 -Tokioriki-』の無料体験版をSteamにて配信開始した。製品版リリースは2027年2月を予定。予定価格は1,480円(税込)で、ローンチセール20%オフを予定している。

本作は、時代横断をテーマとしたビジュアルノベルだ。ごく普通の高校生「田中かなた」を主人公とし、4つの時代を巡る。主人公は超能力で全員を救うヒーローではないため、プレイヤーは「誰のそばにいるか」「どの言葉をかけるか」を選び続ける。しかし、何かを守れば必ず別の何かが失われるという厳しい現実が突きつけられる。正解のない世界で「それでも選ぶ」ことの痛みを追体験する物語だ。

体験版では、日常に忍び寄る「崩壊の第一段階」を描き、プロローグから第1章前半まで約45〜55分をプレイ可能で、セーブデータは製品版へ引き継ぎができる。

【狂気の始まりを告げる「影の選択肢」】
呪いの力が発動する重要な局面では、通常の選択肢とは異なる「影の選択肢」が出現する。選択肢は黒く変色して文字の視認性が低下し、物語の進行に伴い、制限時間は最短0.6秒まで短縮され、揺れや歪みなどの表示演出で不穏さが増す。

【すべてが「意味のある結果」となる、全13種のエンディング】
全12章・約20時間に及ぶ物語は、プレイヤーの選択により13の結末へ分岐する。本作に「全員が幸せになる大正解」はない。プレイヤーが辿り着く結末はすべて、悩み抜いて選んだ「意味のある結果」として描かれる。

【読むだけにとどまらない、圧倒的なコンテンツ量と日常の表現】
限られた行動力(AP)を使う134の散策イベントや、LINE風チャットシステム「LIME」など、読むだけにとどまらない日常体験が多数用意されている。総勢15名のキャストによるフルボイスと120曲以上のオリジナルBGMが日常の積み重ねを彩る。

▼メインPV

 

■関連サイト

▼Steamストアページ
https://store.steampowered.com/app/4620680/_Tokioriki/

▼公式SNS(X)
https://x.com/Tsuzuro_Kobo