カナダ・funselektor、オフロード探索ゲーム『over the hill』のデモ版を配信中…週末だけで15万人以上がプレイ

カナダ・バンクーバーに拠点を置くインディー開発スタジオfunselektorは、2026年6月15日、新作オフロード探索ゲーム『over the hill』のSteamデモ版について、先週金曜日の配信開始から最初の週末だけで15万人以上のプレイヤーがプレイしたことを発表した。

本作は、名作ラリーゲーム『art of rally』や『Absolute Drift』を手掛けた開発者による、大自然を舞台にした4x4オフロードドライブゲーム。
今回配信されたデモ版では、ソロプレイはもちろん、最大4人(プレイヤー+フレンド3人)でのオンライン協力プレイに対応している。

プレイヤーは、ブリティッシュコロンビア州のバルハラ山脈の壮大な風景と多様な野生動物にインスパイアされた、カナダ地域の最初のエリア「エメラルド湖(Emerald Lake)」を探索する。テクニカルで険しい地形の走破、山小屋や火の見櫓といったロケーションの調査、そしてその土地ならではの野生動物の撮影など、大自然を満喫できる多彩なアクティビティが用意されている。

デモ版の主なコンテンツ

「エメラルド湖」の探索: カナダ地域の最初のエリアであるエメラルド湖周辺は、森林、湖畔、そして急峻な山岳地帯で構成されている。静寂に包まれた高山の雰囲気の中で、様々なルートやオフロードの課題に挑戦しよう。

クラシックな車両と役立つ装備品: デモ版では、それぞれ異なる特性を持つ3台のクラシックなオフロード車から好きなものを選択できる。出発前には、車両整備用の「修理キット」、スタックからの脱出や位置調整に使う「ポータブルウインチアンカー」、溝を渡るための「板(プランク)」、長旅の休憩に役立つ「キャンプキット」など、旅の助けとなるツールを選んで積み込むことが可能。

挑みがいのある「チャレンジトレイル」: フィールド上にあるトレイルゲートを通過すると、任意で挑戦できる「チャレンジトレイル」に突入する。メインルートから外れたテクニカルな地形が広がり、短い入門ルートから、極めて慎重なドライビングが求められる長距離ルートまで難易度は様々。車両の性能や持っている装備、自身の運転スキルに合わせて挑戦するルートを見極めることが重要になる。

野生動物との遭遇と写真撮影: エメラルド湖周辺は、ハクトウワシ、ヘラジカ、アメリカグマ、オオカミなど、多種多様な野生動物たちの生息地。ゲーム内の「カメラモード」を活用すれば、険しい道のりや美しい水辺を探索しながら、動物たちとの貴重な出会いを写真に収めることができる。