バンダイナムコエンターテインメント、2026年3月期決算は営業益30%減の335億円…複数の大ヒットタイトルが生まれた前年とのタイトル編成の違いで

バンダイナムコエンターテインメントの2026年3月期の決算は、売上高3399億0800万円(前の期比3.2%増)、営業利益335億2800万円(同30.7%減)、経常利益359億4900万円(同28.2%減)、最終利益258億6300万円(同32.2%減)と増収・減益だった。
・売上高:3399億0800万円(同3.2%増)
・営業利益:335億2800万円(同30.7%減)
・経常利益:359億4900万円(同28.2%減)
・最終利益:258億6300万円(同32.2%減)


ネットワークコンテンツは、新作アプリタイトル『SDガンダム ジージェネレーションエターナル』が新たなファン層も獲得し好調に推移した。また、「DRAGON BALL」シリーズや「ONE PIECE」「アイドルマスター」シリーズなどの主力アプリタイトルがユーザーに向けた継続的な施策により安定的に推移した。
家庭用ゲームでは、『ELDEN RING NIGHTREIGN』などの新作タイトルがワールドワイドでヒットしたほか、『たまごっちのプチプチおみせっち おまちど~さま!』や『デジモンストーリー タイムストレンジャー』がトイホビー事業との話題の相乗効果もあり人気となった。
ただ、複数の大型タイトルが大ヒットした前年とのタイトル編成の違いが利益に影響した、としている。前年は、『ELDEN RING』の大型ダウンロードコンテンツ「ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE」や新作タイトル「ドラゴンボール Sparking! ZERO」がワールドワイドでヒットしたほか、『ELDEN RING』のリピート販売が好調だった。
会社情報
- 会社名
- 株式会社バンダイナムコエンターテインメント
- 設立
- 1955年6月
- 代表者
- 代表取締役社長 宇田川 南欧
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高2896億5700万円、営業利益442億3600万円、経常利益489億5100万円、最終利益352億5600万円(2023年3月期)
会社情報
- 会社名
- 株式会社バンダイナムコホールディングス
- 設立
- 2005年9月
- 代表者
- 代表取締役社長 浅古 有寿
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高1兆3482億4600万円、営業利益1895億1700万円、経常利益2019億2300万円、最終利益1406億5100万円(2026年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 7832




