ラウンドワン、2026年6月の国内売上は既存店が14.8%増 雨天の多さが追い風となりアミューズメント部門けん引

ラウンドワン<4680>は、2026年7月9日、2027年3月期 6月の国内売上状況について、既存店売上高が前年同月比14.8%増だったと発表した。主力のアミューズメント部門が同21.4%増の48億7400万円と大きく伸長し、全体を牽引した。第1四半期(4月〜6月)累計の既存店総売上高も前年同期比16.1%増だった。全店売上は単月で88億3500万円、累計で285億4500万円と好調に推移している。

2026年6月における日本国内の既存店実績は、全部門で前年実績を上回った。部門別の既存店売上高は、ボウリングが同7.4%増、カラオケが同4.4%増、スポッチャが同10.8%増、その他部門が同4.5%増だった。

同社は、6月の既存店売上高について、土日祝日の減少といった暦の影響などを勘案すると、実質的に約17%増であったと推察している。好調の要因として、前年よりも土日祝日の雨天日が多かったことなどを挙げた。

特にアミューズメント部門では、食品や日用品などの景品を中心としたクレーンゲーム専用エリア『とれすぎ〜のアイランド』を、6月末時点で76店舗に展開している。この施策が売上の向上に寄与した。直近の状況についても、週末の雨天などの影響により、6月29日から7月5日の既存店売上高が前年同週比で約26%増となったことを明らかにした。

2026年6月末現在の日本国内総店舗数は100店舗で、そのうち98店舗が既存店として稼働している。

 

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