
スパイク・チュンソフトの2026年3月期(第44期)の決算は、最終利益が前の期比4.2%減の5億7500万円と減益だった。前の期(2025年3月期)の実績は、最終利益6億0100万円だった。7月14日付の『官報』に掲載された「決算公告」で判明した。
同社は、KADOKAWA<9468>グループのドワンゴの子会社で、ゲームコンテンツの企画・開発・販売・運営を行っている。コーポレートサイトによると、この期の発売タイトルは以下のとおり。
・ダイイングライト:ザ・ビースト
・伊達鍵は眠らない – From AI:ソムニウムファイル
・なつもん!20世紀の夏休み + ゆうやけの島とラジオ局
・サイバーパンク2077 アルティメットエディション
KADOKAWAの決算報告によると、前の期に大きく貢献した受託開発のロイヤルティ(『ドラゴンボール Sparking! ZERO』と思われる)の反動減もあったようだ。
業績推移のグラフは以下のとおり。この期で10期連続の黒字計上となった。

【PR】「エンターエンタ」エンタメ業界特化の転職支援サービス
「エンターエンタ」はゲームを含むエンタメ業界に特化した転職支援サービスです。「gamebiz」ならではの強みを活かし、プロデューサー、プランナー、ディレクター、マーケターなど、成長企業の注目求人を多数掲載しています。
会社情報
- 会社名
- 株式会社スパイク・チュンソフト
- 設立
- 1984年4月
- 代表者
- 代表取締役社長 櫻井 光俊
- 決算期
- 9月
会社情報
- 会社名
- 株式会社KADOKAWA
- 設立
- 1954年4月
- 代表者
- 代表執行役社長CEO 夏野 剛/代表執行役CHRO兼CLMO 山下 直久
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高2829億800万円、営業利益81億200万円、経常利益117億100万円、最終利益12億7800万円(2026年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 9468
