円谷フィールズHD、27年3月期の営業利益を190億円→225億円に上方修正 遊技機、ウルトラマンともに想定上回る 中期計画も250億円→285億円に増額

円谷フィールズホールディングス<2767>は、本日7月27日、2027年3月期連結業績予想の上方修正を行い、売上高2053億円(前回予想1870億円)、営業利益225億円(同190億円)、経常利益226億5000万円(同191億5000万円)、最終利益150億円(同135億円)、EPS240.95円(同216.86円)とした。

・売上高:1870億円→2053億円
・営業利益:190億円→225億円
・経常利益:191億5000万円→226億5000万円
・最終利益:135億円→150億円
・EPS:216.86円→240.95円

【従来予想からの修正率】
・売上高:9.7%増
・営業利益:18.4%増
・経常利益:18.2%増
・最終利益:11.1%増

【前年実績との比較】
・売上高:17.8%増
・営業利益:28.9%増
・経常利益:27.5%増
・最終利益:14.9%増

同社では、フィールズと円谷プロダクションの業績が予想を上回る見込みになったため、と説明している。

フィールズが展開するアミューズメント事業セグメントでは、第2四半期・第3四半期納品予定機種の完売や流通プラットフォームを通じた構造的な収益性向上等を踏まえ、売上高を1850億円(期初予想比8.8%増)、営業利益を220億円(同10.0%増)とした。

円谷プロダクションを中心とするコンテンツ&デジタル事業セグメントでは、国内自社MD・ライセンス事業の堅調な推移や中国市場の業績回復などを踏まえ、売上高を190億円(期初予想比24.2%増)、営業利益を45億円(同50.0%増)とした。

あわせて「グループ中期経営計画 FY2026-2028」も上方修正し、最終年度となる2029年3月期の業績予想を以下のように引き上げた。

・売上高:2020億円→2303億円
・営業利益:250億円→285億円
・経常利益:251億5000万円→286億5000万円
・最終利益:155億円→180億円

    

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円谷フィールズホールディングス株式会社
https://www.tsuburaya-fields.co.jp/

会社情報

会社名
円谷フィールズホールディングス株式会社
設立
1988年6月
代表者
代表取締役社長グループCEO 山本 英俊
決算期
3月
直近業績
売上高1741億4200万円、営業利益174億5500万円、経常利益177億5100万円、最終利益130億5000万円(2026年3月期)
上場区分
東証プライム
証券コード
2767
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