遊技機メーカー大手の大都技研、26年3月期決算は最終利益65億円 営業と本社機能を担う大都エンターテインメントは185億円

大都技研の2026年3月期(第46期)の決算は、最終利益が65億2000万円だった。前の期(2025年3月期)の実績は133億4500万円だったので、一見すると大幅な減益になったようにみえるが、昨年4月に遊技機販売(営業)、コーヒー、海外及びグループ経営管理の各事業をグループ会社の大都エンターテインメントに移管したことが主な要因とみられる。

同社は、パチンコ・パチスロ機メーカー。遊技機(スロット・ぱちんこ)の企画・開発・設計・製造のほか、音楽CD・キャラクタ-商品の企画・販売を行っている。

 

大都エンターテインメントの2026年3月期決算は、最終利益が185億7000万円だった。実質的な第1期の決算となる。念のために第1期の実績を記載しておくと、最終利益2億5700万円だった。遊技機販売(営業)、コーヒー、海外及びグループ経営管理を主な事業内容としており、本社機能を担っている。

  

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