GENDAとLDH JAPAN、IP開発を行う合弁会社「東京ディーディー」設立 代表に元ディズニー・スタジオジブリ社長の星野康二氏

GENDA<9166>は本日(8月5日)、LDH JAPANとIP(知的財産)の企画・開発を行う合弁会社を設立すると発表した。新会社名は「東京ディーディー株式会社」で、2026年8月14日の事業開始を予定している。両社が50%ずつ出資し、新たなIPの創出とグローバル展開を目指す。

新会社の代表取締役には、ウォルト・ディズニー・ジャパンおよびスタジオジブリで代表取締役を歴任した星野康二氏が就任する予定。エンターテインメント業界で培った知見やネットワークを生かし、新会社の事業を率いる。

GENDAは、アミューズメント施設やカラオケなどを展開する「エンタメ・プラットフォーム事業」と、IPなど上流領域を担う「エンタメ・コンテンツ事業」を展開。一方、LDH JAPANはEXILEや三代目 J SOUL BROTHERSをはじめとするアーティストのマネジメント、音楽、ライブ、グッズ展開などを手掛ける総合エンターテインメント企業として、強力なIP創出力とファン基盤を持つ。

今回の合弁会社では、GENDAの代表取締役CEO片岡尚氏、LDH JAPAN代表のEXILE HIRO氏、そして星野氏の知見やネットワークを組み合わせ、新たなIPの共同企画・開発を推進する。両社は、それぞれが持つIP企画力やコンテンツ創出力を融合し、相互の事業拡大を図るとしている。

なお、新会社「東京ディーディー」の「DD」は「Dream Dimension」の略で、「夢の新しい世界」「夢の次元」を意味する。GENDAとLDH JAPANの双方に共通する「Dream」の精神に、「Dimension」を掛け合わせた名称で、キャラクターやIPが生み出す新しい世界を通じて国内外のファンを魅了し、東京発のIPを世界へ発信していくという思いを込めたという。

【会社概要】
(1) 名称:東京ディーディー株式会社
(2) 所在地:東京都港区東新橋一丁目9番1号
(3) 代表者の役職・氏名:代表取締役 星野 康二
(4) 事業内容:IP の企画・開発、販売、貸与及び版権事業、並びに製作委員会への出資事業、並びにコーディネート事業
(5) 資本金: 50百万円
(6) 設立年月日:2026 年8月 14 日
(7) 出資比率:GENDA、LDH JAPANが50.0%ずつ

 

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株式会社GENDA
https://genda.jp/

会社情報

会社名
株式会社GENDA
設立
2018年5月
代表者
代表取締役会長 片岡 尚/代表取締役社長 申 真衣
決算期
1月
直近業績
売上高1707億8700万円、営業利益74億2500万円、経常利益59億7900万円、最終利益36億5500万円(2026年1月期)
上場区分
東証グロース
証券コード
9166
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