ボルテージ、26年6月期はアプリ事業の既存タイトルの経年減衰で減収・赤字計上に 電子コミック・コンシューマ事業は増収に

ボルテージ<3639>は、8月13日、2026年6月期の連結決算を発表、新事業である電子コミック・コンシューマ事業が増加したものの、アプリ事業の既存タイトルの経年減衰により、減収・赤字計上となった。

■2026年6月期決算実績

売上高23億6600万円(前々期比16.0%減)
営業損益1億7300万円の赤字(前年同期1400万円の黒字)
経常損益7700万円の赤字(同1700万円の黒字)
最終損益8000万円の赤字(同1300万円の黒字)

■事業区分別の状況

①日本語女性向け
主に「アバター型」「読み物型」が減少し、売上高は12億6200万円(前々期比22.5%減)となった。

②英語・アジア女性向け
主に「アバター型」「読み物型」が減少したことにより、売上高は2億1000万円(同20.0%減)となった。

③男性向け
「カード型」が減少したことにより、売上高は5億8600万円(同8.7%減)となった。

④電子コミック・コンシューマ
主に「Nintendo Switch/Steam向け」が増加したことにより、売上高は3億800万円(同8.2%増)となった。

■2027年6月期通期の業績予想は非開示

2027年6月期通期の業績予想については、グループを取り巻く事業環境の変化が激しく、信頼性の高い業績予想数値を算出することが困難であるため、非開示としている。

株式会社ボルテージ
https://www.voltage.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社ボルテージ
設立
1999年9月
代表者
代表取締役社長 津谷 祐司
決算期
6月
直近業績
売上高28億1800万円、営業利益1400万円、経常利益1700万円、最終利益1300万円(2025年6月期)
上場区分
東証スタンダード
証券コード
3639
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