KADOKAWA、アニメ・実写映像事業の第1四半期は営業損失6億6000万円と赤字転落…『リゼロ』『よう実』『バルよめ』で増収も高騰する製作費が収益圧迫

KADOKAWA<9468>は、アニメ・実写映像事業の第1四半期決算は、売上高が前年同期比26.1%増の124億7800万円と増収だったものの、営業損益は6億6000万円の損失計上(前年同期は1億3700万円の利益計上)となり、増収・赤字転落となった。
同社では、アニメは『Re:ゼロから始める異世界生活』や『ようこそ実力至上主義の教室へ』等の人気シリーズや『姫騎士は蛮族の嫁』などの新作アニメを中心に国内・海外における2次利用展開売上高が堅調に伸長した。実写映像もスタジオ事業の貢献により増収となった。
しかし利益面では、アニメにおける継続的な製作費高騰の影響を受け、セグメント全体では赤字となったとのこと。なお、早期退職特別募集施策による固定費削減効果は、第2四半期以降で2億円を見込んでいるとのこと。

業績推移は以下のとおり。


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会社情報
- 会社名
- 株式会社KADOKAWA
- 設立
- 1954年4月
- 代表者
- 代表執行役社長CEO 夏野 剛/代表執行役CHRO兼CLMO 山下 直久
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高2829億800万円、営業利益81億200万円、経常利益117億100万円、最終利益12億7800万円(2026年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 9468
