
知育商品の開発と販売を手がけるNEXTは、ひらがな麻雀『ひらがじゃん』において、家庭の中だけでなく、児童館や学童、日本語学校、デイケア施設、特別支援教育の現場など、さまざまな施設・団体で活用する機会が広がっていることを発表した。今回、寄せられた複数のユーザーレビューから、年齢や国籍、学習の背景を問わず、幅広い方が楽しんでいる様子を報告した。
■施設・教育現場での活用事例

児童館のスタッフの方からは、「牌を伏せたまま見せると『麻雀?』と怪訝な顔をしていた子どもが、一枚めくった瞬間に『ひらがなだ!どうやって遊ぶの?』と食いついてくるんです」という話が届いた。まずは自由に牌を並べる言葉遊びから始めると、年齢の低いお子さんでも十分に楽しめるそうだ。ゲームが本格的に始まれば、チーム戦でヒソヒソと相談し合う姿も。終わったあとも「この単語を作ろうとしてたんだ」「それ取られてたのか!」と手牌を見せ合って笑い合う時間が続き、「すぐに『もう一回やろ!』となります」とのこと。
学童やボードゲーム初心者の集まりでは、「一手に悩む中毒性があって、時間制限を設けないと永遠に考えてしまいます」という声も。ボードゲームが初めての方から上級者まで、高齢の方からお子さんまで、同じテーブルで一緒に楽しめたという例も届いている。
日本語学校や留学生向けの場面では、「漢字が読めない外国の方でも、ひらがなでことばが作れるので、初めてでも楽しく学べます」「留学生にもおすすめしたい」といった声を複数いただいている。ゲームに勝ちたい一心で、自分から進んでボキャブラリーを覚えようとする学生さんの姿もあるそうで、語学学習のツールとしての可能性も感じている。
デイケアや特別支援教育の現場でも、プログラムの一つとして取り入れていただいており、「みんなできるようになります」という声をいただいた。
■現場から生まれたアレンジ
公式ルール(14牌)を基本としながら、8牌構成(2-2-4や3-3-2など)に変えると回転が早くなり、初めての方でも遊びやすくなる。そんなアレンジも、現場から自然に生まれている。「動物の名前だけで揃える役満」や「〇〇縛り」といったオリジナルルールのアイデアもいただいた。小学校低学年には牌を一部除いた形で、未就学児には並べて遊ぶ「ニコニコ並べ」として、と年齢に合わせた柔軟な使い方も広がっている。
■製品概要
商品名:ひらがな麻雀『ひらがじゃん』
カード版 価格:1,650円(税込)
牌版 価格:4,980円(税込)
対象年齢:7歳〜(ひらがなが読めれば遊べます)
コンセプト:ことばを遊びに。遊びを未来に。
公式サイト:https://hiragajong.com/




