
Nulpoyoは、鍛冶工房の経営シミュレーションゲーム『Desktop Forge』を2027年前半より配信すると発表した。価格は未定。
本作は、作業中のデスクトップの片隅で進行する放置型の制作・経営シミュレーションである。プレイヤーは職人を雇い、鍛冶工房を経営していく。190種類以上の個性を持つ職人たちが自律的に素材を集め、剣を打ち上げる。素材や職人、その時の感情によって一本ごとに性能や品質が変化する剣を、工房を訪れる冒険者へ託すのがプレイヤーの役目だ。冒険者へ持たせる剣の選択が、彼らの冒険の結末を左右する。力の足りない剣を持たせた冒険者は、二度と帰ってこないこともある。
・デスクトップ常駐:片隅の小さなウィンドウで工房が動き続ける。
・自律する職人:仕事の方針を決め、放置して働く様子を見守る。
・190種類以上の個性:得意分野や好き嫌い、感情が仕事の成果を大きく左右する。
・一本ごとに異なる剣:素材と職人、運が性能や品質に反映される。
・冒険者への託し:行き先の求める剣を提供できるかで、結末が変化する。
・冒険の結末:力の足りない剣は砕け、持ち主は還らぬ人となることもある。
・やり込み要素:図鑑の最高記録や工房拡張ツリー、Steamランキングなどが目標となる。
開発者のNulpoyo氏は、本作について以下のようにコメントしている。
「放置ゲームが好きで、画面の右下でゲームが動いているだけで作業のモチベーションが上がります。その感覚そのものを形にしたくて作りました。命の重みを大きくしたのは、そのほうが渡す剣が輝くからです。自分の打った剣が冒険者の命運を握ると思えば、作るほうにも力が入ります。耐久力0の剣を渡して、冒険の途中で『あ、壊れちゃった』となる場面を想像するのも、単純に楽しそうでした。自分だけの職人の組み合わせを見つけて、最強の一本を打ってみてください。そしてその剣を冒険者に託し、どこまで深く潜れるか試してみてほしいです。やり込めるゲームが好きなので、やり込み要素は保証します」
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