
Justdan Internationalは、8月25日、同社初となる完全自社開発のアクションRPGローグライクゲーム『定海』体験版をSteamでリリースした。今回配信される体験版は、約2時間のプレイボリュームを想定している。ゲーム内では「壺袖」と「不周山」の2つのステージをプレイ可能であり、プレイヤーの探索と攻略を待つ隠し要素も用意されている。
本作は、古代神話『山海経』と伝説「大禹の治水」を背景とした東方ファンタジーのアクションRPGローグライクゲームである。流れるようなコンボを繰り出せる「デュアルウェポンシステム」と、壮大な叙事詩を描くローグライク構造を融合させ、プレイヤーを神話世界の壮絶な冒険へと誘う。なお、本作は2026年の正式リリースを予定している。
【ストーリー】
玄龍(ゲンリュウ)は、かつて炎帝の右腕として重用されたが、突如追放され、名をも奪われる。失意の戦いの中で命を落とし、数百年の眠りについたが、魂の存在となった後も無念は消えず、不周山にてついに禁呪を解き放つ。ある日、大禹の義子である益(エキ)という男が瀕死の重傷を負い、死の世界を彷徨っていた際、玄龍はその肉体を奪い、圧倒的な力で現世への復活を遂げる。本来冷淡な玄龍だが、益の肉体を奪う際に情けを覚え、本来魂ごと消滅する運命にあった益を、上古の神鳥の雛である「羽嘉(うか)」へと姿を変えた。かつて群雄を圧倒した伝説の大将玄龍は今、新たな肉体を得て、神鳥となった相棒と共に、運命を覆し無念を晴らすため幻想の世界へと旅立つ。
ローグライク要素として、1回の挑戦を終えるごとに、ランダムで能力を強化する「法宝(ほうほう)」を獲得できる。法宝は「攻撃の法宝」「生存の法宝」「奇詭の法宝」「元素の法宝」の4つのカテゴリーに分かれ、基礎ステータス強化や武器の派生アクション追加、敵の弱体化などの多彩な強化バフをもたらす。これらを組み合わせ、繰り返される冒険においてバトルを有利に進める。
冒険においてプレイヤーは2種類の武器を同時に装備し、戦況に応じて近接攻撃と遠距離攻撃をシームレスに切り替える。
近接武器「白宵剣」は、水を氷に転化させる片手剣である。周囲に「寒圏」を発生させ、敵にダメージを与えつつ攻撃力を低下させ、動きを遅くする。
遠距離武器「烏木弓」は、武器スキルを発動して致命的な「毒瘴」を発生させ、範囲内の敵を中毒状態にする。特定の法宝との組み合わせにより、毒霧が敵を自動追尾するように進化したり、追加の範囲ダメージを与えたりと、広範囲の敵を一掃するのに適している。




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