日本ファルコム、保有IP『英雄伝説Ⅲ 白き魔女』のPC・コンシューマ向け開発、グローバル市場でのリリースに向けてNEOWIZと商品化ライセンス契約を締結

日本ファルコム<3723>は、本日(9月16日)、保有するIP『英雄伝説Ⅲ 白き魔女』に関して、PCおよびコンシューマ向けの開発、グローバル市場でのリリースに向けてNEOWIZと商品化ライセンス契約を締結したことを発表した。
■『英雄伝説Ⅲ 白き魔女』について
『英雄伝説Ⅲ 白き魔女』は、「英雄伝説」シリーズの第3弾にあたる作品で、日本ファルコムが1994年にPC-9801用タイトルとしてリリースしたRPG。「物語る意志」をコンセプトに、緻密な世界観描写やストーリー性を重視した独自のRPGとして、「詩うRPG」と称され、多くのPCゲームユーザーから評価を受けた。
少年ジュリオと少女クリス。2人の巡礼の旅を軸に、旅先で出会う人々との交流や、物語の展開に応じて変化していく登場人物たちの関係性、ゲームユーザーの記憶に残る印象的な音楽演出などを通じて、ティラスイールと呼ばれる世界を舞台にした壮大な物語が描かれる。
本作は後にシリーズ作品としてリリースされた『英雄伝説Ⅳ 朱紅い雫』『英雄伝説Ⅴ 海の檻歌』とあわせて「ガガーブトリロジー」3部作の構成をとっており、作品毎に異なる地域・登場人物の目線で描かれる、後の「英雄伝説 軌跡」シリーズの原点になっている。
また、日本ファルコム創立40周年を記念して開催されたゲームメディアのアンケート企画では、“現行機で発売して欲しい作品やシリーズ” 部門で「ガガーブトリロジー」3部作が第1位を獲得した。
■株式会社NEOWIZについて
1997年設立。卓越したストーリーテリングと優れたゲームプレイ体験を融合させたゲーム作品の開発を得意としているゲーム会社。20年以上にわたる実績を持ち、韓国を代表するゲーム会社としてPC、コンシューマ、モバイル向けに多様なタイトルをグローバル市場で展開している。
【近年の代表作品】
『Lies of P』『DJMAX RESPECT V』『SANABI』『Shape of Dreams』『猫とスープ(Cats&Soup)』など
会社情報
- 会社名
- 日本ファルコム株式会社
- 設立
- 1981年3月
- 代表者
- 代表取締役社長 近藤 季洋
- 決算期
- 9月
- 直近業績
- 売上高26億1200万円、営業利益13億4000万円、経常利益13億6400万円、最終利益9億300万円(2025年9月期)
- 上場区分
- 東証グロース
- 証券コード
- 3723
会社情報
- 会社名
- NEOWIZ