
Thermite Gamesは、認知の歪みをテーマにしたサスペンス推理アドベンチャーゲーム『病能探偵』を、2026年11月5日にSteamおよびSTOVEでリリースする。
ゲームスタジオPHOSEPOが開発し、Thermite GamesとSmilegateがパブリッシングを担当している。
『病能探偵』は、「本格推理」と「認知異常」を組み合わせたサスペンス推理アドベンチャーゲーム。物語は、神秘的な教団「理」が主催するデスゲームを軸に進みる。殺人を成し遂げ、かつ発覚を免れた者だけが神となり、願いを叶える。そんなルールのもと、希少な認知障害を患い、その異常な認識を他者に伝染させる13人の「病能者」が集められる。
各キャラクターは、顔を認識できない、視野に盲点がある、記憶が時間とともに変質するなど、固有の「病能」を持ちる。病能は単なる設定ではなく、現場の見え方、証言、プレイヤーの理解そのものを左右する。一見矛盾のない証言が、嘘ではなく認知の歪みに縛られた「本人にとっての真実」である可能性もある。プレイヤーが問われるのは「誰が嘘をついているか」だけではなく、「自分が見聞きしたこと自体が、どこまで信じられるか」ということ。
そして、調査で集めた手がかりをもとに論弁モードで矛盾を突き、事件の全体像を組み立てていく。テキスト50万字超、主要シーンには日本語ボイスを収録、Live2Dによるキャラクター演出、30種以上のイベントCG、背景60種以上、オリジナルBGM50曲以上などによって丁寧に作り込まれた世界観を楽しめる。

ゲームの特徴
認知異常×本格推理:認知の歪みが現場と証言を変えていく。見えるもの、聞こえるものすら疑うことになる推理を体験。
13人の病能者:それぞれ固有の病能が、調査のルールと議論のロジックを構築する。
論弁モード:矛盾を見極め、証言を突き崩しながら真相へ迫ろう。
鮮やかな演出と重厚な物語:50万字超のテキスト、主要シーンの日本語ボイス、Live2Dや手描きCGによる動きのある演出、50曲以上のBGMが世界を作り上げる。
Steam: https://store.steampowered.com/app/3432860/
STOVE: https://store.onstove.com/en/games/105099