【サカつく2026プレイ日記】第57節「スタジアム警備の極意は骨法と見つけたり」

セガのサッカークラブ育成シミュレーションゲーム『プロサッカークラブをつくろう!2026』(サカつく2026)。

本稿では、gamebiz編集者による『サカつく2026』のプレイ日記をお届けする。

第57節「スタジアム警備の極意は骨法と見つけたり」

7シーズン目の秦野F・ナッツは、J2リーグ優勝を果たしてJ1へ返り咲くことに成功した。

とは言え、まだリーグ戦も数試合残っているわけで。もっと言やぁルヴァンカップもあるわけで。優勝&昇格したからって浮つくんじゃねーぜ。そんなニュアンスの事を選手やスタッフに伝えようとしたら……

マジかよ、誰と誰が結婚したのさ!  どうやら俺の知っているスタッフじゃなさそうだけど、それはそれで何だよ、監督が知らないスタッフってw

いやいや若林くん、そうじゃない。いまは浮かれちゃいかんのよ。うん、でもまぁめでたい事ではあるわな。で?  誰と誰なのさ!?

だからダニエルよぉ、浮かれてんじゃねーよ!  こちとらルヴァンカップ勝ち進んでるんだから、おまえさんとこのサッカー知識の検定企画とかいいから。

どうせなら秦野市にまつわる知識の検定企画(秦野の読み方は?  とか、市の鳥はなんでしょう?  とか、秦野たばこ祭は毎年何月開催?  とか)を考えてくれよ。なっ?

【ルヴァンカップ3回戦  栃木SC(HOME戦)】


▲そろそろJ1のクラブと当たるかと思ったが、まだ大丈夫だった。いやまぁ栃木SCも難しい相手なんだけれども、とりあえずJ1クラブと当たらなくてラッキー♪(浮かれ気味)

【J2リーグ第34節  ジュビロ磐田(HOME戦)】


▲前節で戦っていたら盛り上がっていただろう首位と2位の直接対決は、スコアレスドローという何とも言えない結果に。


▲浮かれるなとは選手たちに伝えたけど。だからって体調不良になってどうするよ……とりあえずユ・リュンソンとニハット・ムユキチは次の試合休ませよう。

【J2リーグ第35節  栃木シティ(AWAY戦)】


▲ベネズエラ人DMのダニエル・ペレイラ、そして1シーズン目から秦野F・ナッツでプレイを続ける生え抜きのLW長沢優汰のゴールで栃木シティに勝利。そう言えば現実世界の話になるけど、2026年9月28日に行われたキリンチャレンジカップ2026(日本代表vsベネズエラ代表)の試合を観ていたら、ダニエル・ペレイラが背番号10を付けて出場していたんだよ!  おまえさんいつの間にベネズエラ代表に選ばれていたんだい?  秦野F・ナッツ所属選手としては初のA代表選手ということだわな。こいつはめでたいね!(申し訳ないけどその試合は日本代表よりもダニエル・ペレイラを応援したよ)

上でも触れたとおり、うちのダニエル・ペレイラが(現実世界で)ベネズエラ代表に選ばれてたってことで、まだシーズンは終わってないけれども選手、スタッフでささやかながら祝宴を催すことにしたよ(浮かれちゃった♪)  場所は小田急小田原線秦野駅より徒歩で約2分のところにある“秦野 一の屋”。明治6年秦野本町に創業した老舗なんだぜ!


▲いつぞやのバッシング騒動を乗り越えた4代目キャプテンの三平和司が功績“若獅子”を取得した。俺の中の設定だとおまえさんはベテランなんだけど、気持ちはいつまでもヤングライオンってことで!

【ルヴァンカップ準々決勝 ジェフユナイテッド千葉(AWAY戦)】

ルヴァンカップ準々決勝へと駒を進めた秦野F・ナッツ。対するはジェフユナイテッド千葉であり、つまりは落花生ダービー(通算対戦成績は5勝2分け1敗)なのだ。クォーターファイナルという舞台でジェフとあいまみえるとはテンションが上がるじゃねーかよ!

前半は一進一退の攻防が続き、どちらもなかなか得点を奪う事ができない。


▲ハードワークで千葉の攻撃の起点を潰して中盤を支配するベネズエラ代表のダニエル・ペレイラ。


▲盆地の若大将こと石井久継が飛んだり跳ねたり光プレイで千葉ゴールに迫るも、相手の懸命な守備に阻まれてしまう。

こんなとき頼りになるのはやはりキャプテンだ。43分、ゴール前でボールを受けた三平和司がディフェンダーを背負いながら強引にシュートを放ち、欲しかった先制点をチームにもたらした!

さらにこんなとき頼りになるのはやはり生え抜きだ。なかなか追加点が奪えない状況の中、途中出場のハセキョーこと長谷京が相手キーパーとの1対1を制し、貴重な2点目を挙げる!

そして試合終了のホイッスル。ジェフユナイテッド千葉を退けた秦野F・ナッツが準決勝進出を果たした。


▲そうそう。CF平本元気(かつて在籍していたDM平本遼馬の兄)を5月から1年間の期限付きで移籍させることにした。おまえさんも1シーズン目からいる生え抜き選手だから期待しているんだよ。移籍先はフランスリーグのSCニース。


▲秦野F・ナッツユース監督のオリバー・オーウェンからレポートが送られてきた。ヤングナッツ二号生たちの状態もまずまずのようだね。今シーズンはたぶんトップ昇格はさせないから、もうちょい鍛えてやってくれよ。頼んだぜ、オーちゃん!

【J2リーグ第36節  大分トリニータ(HOME戦)】


▲前半だけで両チーム合わせて5ゴールが生まれたが、逆に後半は一転してまったくスコアが動かず。まぁ勝てたからいいんだけどね。


▲生え抜きのGK黒沢祐輝と、今シーズン終盤にテゲバジャーロ宮崎から移籍してきたRM阿野真拓が、全体練習を終えて何かしらの化学反応を起こして覚醒Ptを獲得した。ふたりともその調子だ!

【ルヴァンカップ準決勝  ヴィッセル神戸(HOME戦)】
2年ぶりにルヴァンカップ準決勝の舞台に立つことができた秦野F・ナッツ。今大会はなぜか準々決勝までJ1クラブと当たることがなく、ある意味運が良かったわけだが、ついにお出ましだ。準決勝の相手はヴィッセル神戸。5シーズン目のルヴァンカップ準決勝で秦野F・ナッツの決勝進出を阻んだクラブであり、リーグ戦を含めた過去5試合で一度も勝てていない、抜群に相性の悪い天敵と言える。

でも、俺たちは決して逃げない!  ここでヴィッセル神戸を叩くことができれば、クラブ史上初のルヴァンカップ決勝進出だし、来シーズンのJ1再挑戦に向けて自信がつくってもんよ!!


▲15分、三平和司のゴールで先制!  こいつはイケるやも。


▲途中出場のミスター・ナッツ川瀬直矢が後半アディショナルタイムにゴールゲット!

と、ここだけを見ると秦野F・ナッツが2ゴールを奪って勝ったって思うでしょ?  でも現実はそんなに甘くなかったわ……

郷家友太選手や武藤嘉紀選手にやられて、終わってみれば2-4。またしてもヴィッセル神戸に勝つことが出来ず、またもやルヴァンカップ決勝進出を阻止されてしまった。


▲賞金6250万円はありがたいんだけどね……越えられないベスト4の壁。ちなみにヴィッセル神戸は決勝戦で柏レイソルに負けてたよ。


▲7シーズン目のルヴァンカップでは、イタリア人DMのルーカ・リパーニがアシスト王&ベストイレブン、石井久継が得点王&ベストイレブン、三平和司がアシスト王に輝いた。おまえらよく頑張った!


▲個人の評価点ランキング。リーグ戦では出場機会が少なかった生え抜きGK黒沢祐輝や秦野出身JリーガーのCB小野寺健也が7.0以上の評価点でランクインした。ベスト4の立役者はおまえさんたちだよ!

こうして、7度目のルヴァンカップはベスト4という結果に終わった。悪くはないけど、上を目指すという意味では物足りない。しかしくよくよしていられない。残りのリーグ戦を全勝して、来シーズンに向けて弾みをつけようじゃねーの!

【J2リーグ第37節  サガン鳥栖(AWAY戦)】


▲功績・若獅子を得たベテランのヤングライオン三平和司&ヤングナッツ一号生・根岸晶の2ゴールで鳥栖を寄せ付けず。クリーンシートってところもいいね!

【J2リーグ第38節  ロアッソ熊本(AWAY戦)】


▲J2リーグ最終節。相手は7位のロアッソ熊本だったが、石井久継のハットトリックを含む大量6得点でJ2王者として堂々とシーズンを締めてみせた。


▲最終節を勝利で飾り、J2優勝&J1昇格を果たしても慢心することなく練習に励む韓国人DMのユ・リュンソン。彼の姿勢に、ルーカ・リパーニ、門脇舜也、長沢優汰も刺激を受けたもようだ。

7シーズン目も6月を迎えた。今月はもう試合がないので、選手たちにはストレッチ(休息)するように指示しておいた。練習見学に来ているサポーターや取材クルーなんかも結構いるけど、だからっておまえら張り切りすぎんなよ。あくまでもストレッチだかんな。


▲おぉ、プレミアムサイングッズ販売は成功か。今回はたしか、テゲバジャーロ宮崎から移籍してきたRM阿野真拓のサイン入り“日向ひょっとこのお面3点セット(お馴染みのひょっとこのお面、秦野F・ナッツのマスコットキャラであるラッカくんのお面、セイちゃんのお面)”だったよね。


▲LW石井久継とLB門脇舜也。秦野F・ナッツ左サイドの好守を担うふたりが“ダッシュ軍団(ウォリアーズ)”を結成した……かどうかは知らんが、ダッシュトレーニングで汗を流す。

6月下旬のある日、俺は秦野市カルチャーパークを散歩していた。すると、見覚えのある3人の漢が感慨深げに秦野市カルチャーパーク陸上競技場を見上げていた。おぉ、三平和司、黒沢和希、長沢優汰じゃないか。


▲いや三平よ、秦野市カルチャーパーク陸上競技場は見上げるほどデカくはないんだけどなw

華厳滝(栃木県日光市)のスケールに感嘆する修学旅行生みたいな3人の姿を見て、俺は「秦野市カルチャーパーク陸上競技場の警備員・曾屋さんという方がいてだな。その昔、観客を守るためにひとりで暴動を抑えに行ったことがあるんだよ。あの時の曾屋さんの骨法は凄まじかったなぁ。アンディ・ボガードに勝るとも劣らないよ」と、スタジアムの逸話を聞かせてやった。


▲そうだ、その通りだ、長沢!  秦野F・ナッツは各方面から支えられているのだ。そのことを肝に銘じておくんだな。

こうして、6シーズン目のロスターアップデートの悪夢を乗り越え、秦野F・ナッツの7シーズン目が終了した。リーグ戦は29勝4分5敗で優勝、ルヴァンカップもベスト4と、ナッツサポーターもある程度は満足してくれたんじゃねーかな。


▲来シーズンJ1に挑むのは、秦野F・ナッツと静岡勢のジュビロ磐田&清水エスパルス。逆にJ2降格組の中には横浜F・マリノスの名が。エフ・クラシコはしばらくお預けだな。


▲J2リーグとJ3リーグの入れ替わりはこんな感じ。もうひとつの静岡勢・藤枝MYFCもJ2に昇格しておる。今シーズンのJリーグは静岡イヤーとも言えよう。

そして毎年恒例の年間リーグ選手表彰。秦野F・ナッツから選出された主な選手はご覧の通りさ。


▲4代目キャプテンの三平和司と石井久継がベストイレブンに選ばれたほか、石井はリーグ得点王、年間リーグMVPにも輝いた。“神童”って功績のオマケ付きで!  今シーズン、湘南ベルマーレからやってきた石井久継のクラブへの貢献度は半端なかったぞ。


▲こちらは個人の評価点ランキング。CB小坂真聖とGK黒沢和希のヤングナッツ一号生コンビが6.5で10位タイに。その調子で成長を続けてくれよな!


▲すべてのスポンサーミッションを達成。吉野家さん、これからも“吉野家 246号線秦野店”で美味しい牛丼を秦野市民に提供してください!


▲昨シーズンは初の赤字となってしまったけど、スポンサーミッションや大会賞金のおかげもあって今シーズンは黒字なり!

< 秦野F・ナッツ  7シーズン目  成績 >
J2リーグ(優勝)
ルヴァンカップ(ベスト4)

(第56節へ ⇐)

  ~稲葉監督サカつくモード通算戦績~  
  296試合(146勝42分108敗)
  獲得タイトル(J2リーグ優勝×2)
  ★★  

※記事の更新が途絶えた時は、稲葉の通常業務がオクパード or 稲葉がゲームビスから戦力外通告を受けた or 稲葉のプレイ日記に需要がなくて心が折れた、と思ってそっとしておいてください。

(文責:gamebiz編集者  稲葉智秋)

『プロサッカークラブをつくろう!2026』

対応プラットフォーム:PlayStation5 / PlayStation4 / iOS / Android / Steam/ OneStore / Huawei

配信開始日:2026年1月22日(木)12時配信

ジャンル:サッカークラブ経営シミュレーションゲーム

価格:基本無料(アイテム課金)

メーカー:セガ

対応言語:日本語、英語、繁体字、簡体字、韓国語、タイ語、インドネシア語、アラビア語、トルコ語、フランス語、イタリア語、スペイン語

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株式会社セガ
https://www.sega.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社セガ
設立
1960年6月
代表者
代表取締役会長CEO 里見 治紀/代表取締役社長執行役員COO 内海 州史/代表取締役副社長執行役員Co-COO 杉野 行雄
決算期
3月
直近業績
売上高1916億7800万円、営業利益175億3900万円、経常利益171億9000万円、最終利益114億8800万円(2023年3月期)
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