
サンリオ<8136>は、レゴグループと新たに複数年にわたるパートナーシップを締結したことを発表した。
本パートナーシップにより、ハローキティをはじめとするキャラクターやその世界観をレゴブロックで再現した「レゴサンリオ」製品の発売を2027年以降に予定している。
レゴグループは、レゴブロックを中心にブランド誕生から94年にわたり、創造性あふれる遊びの体験を届けてきた。同じく、サンリオも世代を超えて愛されるキャラクターを軸に、笑顔を届けるビジネスを成長させてきたグローバルエンターテイメント企業だ。中でも1974年に誕生して以来、世界中で愛されるハローキティは130を超える国と地域で年間約5万種類の商品が展開されている。
ハローキティをはじめとするサンリオのキャラクターたちは、商品展開のほか、デジタルを活用したさまざまなストーリー発信、ゲームやテーマパークでの体験を通して世界中のファンへ笑顔を届け続けている。
本パートナーシップを通じて両社は、サンリオのキャラクターたちの魅力的な世界観や新たな遊びの体験を世界中のファンに届けていく。
▼レゴグループ 製品事業担当 シニア ヴァイスプレジデント レナ・ディクセン氏コメント
サンリオとのパートナーシップにより、ハローキティをはじめとするキャラクターたちの世界を初めてレゴセットとしてファンに届けられることを大変嬉しく思います。ハローキティは世代を超えて多くの人たちに笑顔をもたらしてきた、誰もが知るキャラクターです。その普遍的な魅力にレゴブロックを通した無限の創造力と可能性がかけ合わさることで、思い出に残る楽しい瞬間を生み出せると信じています。
▼株式会社サンリオ 専務取締役 中塚 亘氏コメント
本パートナーシップにより、レゴブロックでの遊びを通じてサンリオのキャラクターの魅力を新たな形で表現できることを大変嬉しく思います。今回の取り組みは、『One World, Connecting Smiles.(一人でも多くの人を笑顔にし、世界中に幸せの輪を広げていく)』という当社のビジョンのもと、重要なマイルストーンとなります。このパートナーシップが世代を超えて創造性を育み、笑顔や喜びをもたらすことを期待しています。
会社情報
- 会社名
- 株式会社サンリオ
- 設立
- 1960年8月
- 代表者
- 代表取締役社長 辻 朋邦
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高1444億400万円、営業利益518億600万円、経常利益534億5300万円、最終利益417億3100万円(2025年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 8136