
大阪電気通信大学は、2026年10月24日、NPO法人国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)の専門部会であるSIG-Growthと共同で、シリアスゲームに特化したイベント「大阪シリアスゲームデイ」を2026年10月24日に寝屋川キャンパスにて開催することを発表した。本イベントは、2026年4月に同大学に開設した「ゲーム・社会デザイン専攻」として初めて開催するフラッグシップイベントとなる。
イベントは、国内外の第一線で活躍する研究者やクリエイターによる講演セッションやパネルディスカッションが行われる。大学が考えるシリアスゲームの未来についてのディスカッションをはじめ、シリアスゲームミュージアムの目指すべき成果について石神康秀氏が登壇するほか、玉林直人氏による事業承継ゲーム後継者はだれだ!?「誰が継ぐか」より、「なぜ継ぐか」の発表、佐藤翔氏によるG4C世界各支部の活動状況についての講演、伊藤俊輔氏による自転車交通安全ゲームの制作事例、ナ・ボラ氏によるDiGRA-Kと韓国のゲーム研究の現状に関する発表が実施される。また、石神康秀氏による体験型ワークショップ(ミニPlay & Learn)も展開する。
さらに、次世代のクリエイターである学生たちが自ら企画・制作したシリアスゲーム作品の展示・試遊会を多数実施する。教育・地域課題・社会問題などをテーマに思考錯誤して作り上げた作品を通じ、来場者は学生クリエイターと直接対話や意見交換を行い、若き才能が提案するシリアスゲームの未来を体験できる。
なお、同大学が新たに開設した「ゲーム・社会デザイン専攻」は、ゲーム制作で培ったデジタル技術やデザイン思考を活用し、社会課題の解決に貢献する人材を育成する。大阪・関西地域はヘルスケア企業やNPO活動が盛んでシリアスゲーム発展のポテンシャルが非常に高い地域である一方、知見や成果を体験・共有する機会が限られていた背景を受け、新専攻のスタートに伴いシン・ジュヒョン准教授を中心にIGDA日本との共同開催に至ったという。
【開催期間】
10月24日13:15~16:50
【タイムスケジュール】
13:00~13:15:受付開始
13:15~13:25:開会・趣旨説明(IGDA日本)
13:25~14:10 (45分):大学が考えるシリアスゲームの未来(OECU) (阿部 悟郎、 魚井 宏高、 寺山 直哉、稲浦 綾、 ナガタ タケシ、 森本 健 ※モデレーター:シン・ジュヒョン)
14:10~14:30 (20分):シリアスゲームミュージアムの目指すべき成果について(石神 康秀)
14:30~14:50(20分):事業承継ゲーム(R)後継者はだれだ!?「誰が継ぐか」より、「なぜ継ぐか」(玉林 直人)
14:50~15:10 休憩(20分)
15:10~15:55 (45分):G4C、世界各支部の活動状況について(佐藤 翔)
15:55~16:15 (20分):「体験して学ぶ」 自転車交通安全ゲームの制作事例(伊藤 俊輔)
16:15~16:40 (25分):DiGRA-Kと韓国のゲーム研究の現状(ナ・ボラ) ※韓日通訳あり
16:40~16:50:クロージング(IGDA日本)
17:00~ 交流会、ミニPlay & Learn実施
■関連サイト
▼申込サイト
https://peatix.com/event/5179827
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