
タカラトミー<7867>は、10月29日、2027年3月期通期の連結業績予想の修正を発表、第2四半期期間までの業績がKidults向けの売上の一層の伸長で上ブレしたことを踏まえ、売上高・各利益項目ともに予想の上方修正を行った。
■2027年3月期通期業績予想を上方修正
売上高2850億円→3000億円(増減率5.3%増)
営業利益260億円→300億円(同15.4%増)
経常利益260億円→300億円(同15.4%増)
最終利益180億円→200億円(同11.1%増)
第2四半期累計(4~9月)期間において、Kidults向けの売上が一層伸長した。日本におけるキデイランドで人気キャラクター関連商品の販売が好調であったことをはじめ、「ガチャ」「BEYBLADE X」「デュエル・マスターズ」「トミカ」商品などの販売が拡大した。
また、アジアでは「BEYBLADE X」や、TOMICA BRAND STOREの展開拡大など「トミカ」の販売も好調に推移した。
利益面は、売上高の増加に加え、第1四半期に計上した関税還付の影響などにより営業利益、経常利益、最終利益とも前回発表予想を上回る見込みとなった。
この上ブレ分を織り込み、通期連結業績予想の売上高および各利益項目の予想を上方修正した。
会社情報
- 会社名
- 株式会社タカラトミー
- 設立
- 1953年1月
- 代表者
- 代表取締役会長 小島 一洋/代表取締役社長CEO 富山 彰夫
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高2704億5500万円、営業利益242億4600万円、経常利益245億5100万円、最終利益116億7900万円(2026年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 7867