コナミグループのアーケードゲーム事業…上期売上高は17%増、事業利益50%増に 「鬼滅の刃」初のアーケードゲーム『鬼滅の刃 日輪バトルスラッシュ』が稼働開始

コナミグループ<9766>は、2027年3月期第2四半期(4~9月)のアーケードゲーム事業の売上高が104億円(前年同期比17.4%増)、事業利益が27億円(同50.1%増)となったことを明らかにした。「鬼滅の刃」初のアーケードゲーム『鬼滅の刃 日輪バトルスラッシュ』が稼働を開始するなど、新作展開を進めている。
10月29日に公表した決算説明資料によると、同事業の営業利益も27億円(同50.1%増)となった。営業利益率は前年同期の20%から26%に上昇している。
■『鬼滅の刃』初のアーケードゲームが稼働開始
商品展開では、『鬼滅の刃』初のアーケードゲームとなる『鬼滅の刃 日輪バトルスラッシュ』が日本で2026年7月に稼働を開始した。北米での展開時期は未定としている。なお、9月には「無限列車編(むげんれっしゃへん)」のキャラクターが登場する第2弾のカードをリリースし、好評を博しているという。
メダルゲームにおいては、『パワフルプロ野球 開幕メダルシリーズ!極 二刀流!』を発売した。ゲーム中にパワプロキャラクターとして大谷翔平選手が登場し、打者・投手の二刀流でゲームを盛り上げている。
また、11月に開催される「AMUSEMENT EXPO 2026」では、メダルゲーム『桃太郎電鉄2 ~あなたの町のメダルゲーム~』や音楽ゲーム『jubeat U'nit』などを出展することを発表した。
このほか、今期のラインアップには、メダルゲーム『アニマロッタ アニマと幸せのおくりもの』も含まれている。
■通期予想は売上高290億円、事業利益75億円
2027年3月期の通期業績予想については、売上高290億円、事業利益75億円を据え置いた。前期実績は売上高264億円、事業利益68億円で、今期は増収増益を見込んでいる。
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会社情報
- 会社名
- コナミグループ株式会社
- 設立
- 1973年3月
- 代表者
- 代表取締役会長 上月 景正/代表取締役社長 東尾 公彦
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高4936億7700万円、営業利益1358億9100万円、最終利益1000億1300万円(2026年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム(ロンドン証券取引所にも上場)
- 証券コード
- 9766
