エスケイジャパン<7608>は、10月14日、2027年2月期の第2四半期累計(3~8月)の連結決算を発表、活況な市場環境により商品受注を背景に大幅な増収を達成したものの、為替変動や販売構成の変動などにより、営業利益は減益にとどまった。
■第2四半期決算実績
売上高100億3500万円(前年同期比32.0%増)
営業利益9億8800万円(同1.9%減)
経常利益10億3700万円(同2.7%増)
最終利益7億2300万円(同2.0%増)
■セグメントごとの状況
①キャラクターエンタテインメント事業 売上高81億6400万円(前年同期比37.2%増)、営業利益9億2400万円(同3.8%増)
クレーンゲームなどのプライズゲーム市場が引き続き活況を維持しており、定番キャラクターおよび食品・お菓子などの商品販売は好調に推移した。しかし、利益率は為替変動や販売構成における食品・お菓子などの仕入れ商品の増加、荷造運搬費の増加などの影響により低下した。
②キャラクター・ファンシー事業 売上高18億7000万円(同13.3%増)、営業利益6300万円(同45.1%減)
インバウンド需要などにより取引先店舗が活況であったことから販売は好調に推移したが、ホビー流通向け定番シリーズ商品の受注数が低調であったことに加え、為替変動や販売構成における仕入れ商品の増加などの影響により利益率が低下した。
■通期予想は売上高予想のみを上方修正
2027年2月期通期の連結業績予想については、売上高予想のみの上方修正を発表しており、以下のとおり。
売上高170億円→195億円(増減率14.7%増、前期比20.1%増)
営業利益19億5000万円(従来予想据え置き、同4.8%増)
経常利益19億6000万円(同、同4.1%増)
最終利益13億7000万円(同、同2.7%増)
会社情報
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- エスケイジャパン