C&R社、eCloudvalley Japanと日本市場におけるクラウド関連事業を営む合弁会社の2027年1月設立に向けて基本合意

クリーク・アンド・リバー社(C&R社)<4763>は、10月29日、eCloudvalley Japan(以下ECVJ)と日本市場におけるクラウド関連事業を営む合弁会社の設立に向けた基本合意書を締結したことを発表した。
ECVJは、AWSをはじめとするクラウド分野でアジアトップクラスの実績を有するeCloudvalley Digital Technology(台湾証券取引所上場、証券コード:6689)の日本法人として、2026年6月に設立され、クラウドサービスの導入・運用支援、AIソリューションの提供、サイバーセキュリティサービス、IoT・ビッグデータ関連サービス、DX(デジタルトランスフォーメーション)支援などを主な事業としている。
近年、日本市場においてクラウド、AIおよびDXに対する需要は急速に拡大している。同社グループの営業基盤・顧客基盤・事業運営ノウハウと、ECVJが有するクラウド技術、ソリューションを組み合わせることで、顧客に対する提供価値の向上と新たな事業機会の創出が期待できる。このような認識のもと、両社の強みを融合し、持続的な価値創造と事業成長を実現することを目的として、合弁会社を2027年1月に設立することを決定した。
なお、この合弁会社の設立がC&R社の今期連結業績に与える影響は軽微だが、中長期的には連結業績の向上に資するものと考えているという。今後、開示すべき事項が生じた場合には、速やかに発表する予定だ。

会社情報
- 会社名
- 株式会社クリーク・アンド・リバー社
- 設立
- 1990年3月
- 代表者
- 代表取締役会長CEO 井川 幸広/代表取締役社長COO 黒崎 淳
- 決算期
- 2月
- 直近業績
- 売上高613億9300万円、営業利益49億1400万円、経常利益48億100万円、最終利益40億7500万円(2026年2月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 4763