【ゲーム業界で働くなら知っておきたい!企業の働きやすさ図鑑】「ゲーム手当」も! Aimingのゲーム好きが働きやすい環境と独自の福利厚生を紹介

オンラインゲームの企画・開発・運営を手がけるAiming<3911>。スマートフォン向けを中心に、さまざまなオンラインゲームを展開する同社は、ゲームづくりに携わる人材が能力を発揮できる環境づくりにも取り組んでいる。

その特徴のひとつが、ゲームの購入費用を補助する「ゲーム手当」だ。ゲーム研究や業務への理解力向上を目的に、毎月5000円を全社員に支給している。また、家賃補助手当やランチ補助、懇親会補助など、日々の生活や社員同士の交流を支える制度も用意している。

さらに、フレックスタイム制や入社時に付与される特別休暇、役職の垣根が低く意見を発信しやすい組織風土なども特徴として挙げられる。

今回は、同社の採用情報をもとに、ゲーム好きが働きやすい環境や独自の福利厚生に注目し、ゲーム業界への転職を考える人に向けて同社で働く魅力を紹介する。

①毎月5000円を支給する「ゲーム手当」 ゲーム研究を仕事に生かす

同社の福利厚生でまず注目したいのが、毎月5000円を支給する「ゲーム手当」だ。同社は、オンラインゲーム業界の研究支援や業務への理解力向上を目的に、ゲームなどの購入を補助する制度としてゲーム手当を設けている。

ゲーム開発に携わる人にとって、さまざまなタイトルを実際にプレイし、その仕組みや遊び心地、ユーザーを引きつける要素などを研究することは、仕事に生かせる重要なインプットのひとつとなる。ゲームが好きであることを単なる趣味として終わらせず、ゲームを研究し、より面白いコンテンツづくりに生かしていく。ゲーム手当は、そうした同社の考え方を象徴する制度といえそうだ。

②最大月4万円の家賃補助手当 住まいにかかる負担を軽減

生活面を支える制度としては、家賃補助手当も用意している。家賃補助手当は会社の規定に基づき最大4万円を支給する制度だ。対象となる条件を満たした社員が申請することで、毎月一定額の補助を受けられる。

東京など都市部では、住居費が家計に占める割合も大きくなりやすい。家賃の一部を会社が補助することで、従業員の経済的な負担を軽減し、働きやすい環境づくりにつなげている。

また、正社員を対象とした引越手当も設けている。転居を伴う入社や勤務地の変更など、住まいに関わる事情が生じた際のサポートとして注目したい。

なお、家賃補助手当や引越手当にはそれぞれ適用条件があるため、実際に利用できるかどうかは募集要項や会社への確認が必要となる。

③フレックスタイム制と入社時の特別休暇 柔軟な働き方を支える制度

同社では、勤務時間についてフレックスタイム制を採用している。同社は標準労働時間を1日8時間、コアタイムを11時から16時としている。始業・終業時刻を一定の範囲で調整できるため、業務の状況や個々の事情に合わせて働きやすい仕組みだ。

休日・休暇については、完全週休2日制(土・日・祝日)を採用。年末年始休暇や有給休暇に加え、会社規定に基づき最大3日付与されるリフレッシュ休暇も用意している。

さらに、特徴的なのが入社時に3日付与される有給の特別休暇だ。一般的に有給休暇は入社後一定期間を経て付与されるが、入社直後から利用できる休暇があることは、新しい環境で働き始める社員にとっても心強い制度となる。

そのほか、慶弔休暇や子の看護等休暇、介護休暇も用意。子の看護等休暇と介護休暇はいずれも有給としている。

ゲーム開発や運営では、プロジェクトの進行状況などによって業務のリズムが変わることもある。フレックスタイム制や複数の休暇制度を設けることで、仕事と生活の両立を支えている。

④ランチ補助や懇親会補助も 日々の生活と社員同士の交流をサポート

同社では、ゲーム手当や家賃補助手当のほか、ランチ補助や懇親会補助も福利厚生として用意している。ランチ補助は、日々の食事にかかる負担をサポートする制度。懇親会補助は、社員同士の交流を支援するものだ。

ゲーム開発では、プランナー、エンジニア、デザイナーなど、異なる専門性を持つメンバーが協力して業務を進める。日常的なコミュニケーションや部署を越えた交流は、チームで仕事をするうえでも大切な要素となる。

また、社内のリフレッシュルームに新作ゲーム機が設置され、社員同士でゲームを楽しむこともあるという。ゲーム好きの社員が集まる環境ならではの交流の一端がうかがえる。こうした制度や設備は、日々の業務を支えるだけでなく、社員同士が交流するきっかけにもなっている。

⑤役職の垣根が低く、専門分野を越えた挑戦もしやすい社風

同社では、働く環境の特徴として「チャレンジしやすい環境」を挙げており、専門分野以外の知識や経験、好奇心も尊重し、さまざまな場面で新しい挑戦ができる環境を整えているという。また、役職がほとんどなく、先輩・後輩を気にせず意見を言いやすいフラットな社風も特徴として紹介している。

ゲーム開発では、担当する職種の専門知識だけでなく、ほかの領域への理解や関心が新しいアイデアにつながることもある。職種や役職の垣根を越えて意見を交わし、専門外の領域にも挑戦できる環境は、仕事の幅を広げたい人にとって魅力の1つとなりそうだ。

また、同社はオンラインゲーム開発に必要なクライアントサイド、Webサイド、リアルタイム通信という3つの技術を高い水準で有していることを強みとして掲げている。こうした技術力を持つ開発環境の中で、自身の専門性を高めながら、新しい分野にも挑戦できることは、クリエイターやエンジニアにとって注目したいポイントだ。

■まとめ:ゲームへの情熱を、研究や挑戦につなげられる環境

同社の働く環境を見ていくと、毎月5000円を支給するゲーム手当をはじめ、最大4万円の家賃補助手当、ランチ補助、懇親会補助など、ゲーム好きの社員が日々の仕事に取り組みやすいよう、独自の福利厚生を整えていることがわかる。

また、フレックスタイム制や入社時に付与される特別休暇など、働き方や休暇に関する制度も用意。役職の垣根が低く、専門分野以外にも挑戦しやすいという企業文化も特徴となっている。特に、ゲームの購入を補助するだけでなく、さまざまなゲームをプレイ・研究すること自体を採用における評価要素としている点は、ゲームづくりに対する同社の考え方をよく表している。

ゲームが好きで、その情熱を仕事に生かしたい人や、職種の枠にとらわれず新しいことに挑戦したい人にとって、同社は転職先を検討するうえで注目したい企業の1つといえるだろう。

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