アドウェイズ、第3四半期は「カイブツクロニクル」伸び経常益10億円の大台達成…通期予想も24%上方修正

アドウェイズ<2489>は、本日(2月3日)、第3四半期累計(4-12月期)の連結業績を発表し、売上高が前年同期比14.4%増の134億円、経常利益が61.4%増の10億円となり、同社としては初めて10億円の大台を達成した。 主力事業であるアフィリエイト広告「Smart-C」や「JANET」、「AppDriver」の収益が堅調に推移したことに加え、「カイブツクロニクル」や「小悪魔キャバ嬢ライフ」などスマートフォン用ソーシャルゲームの課金売上が増加したことが主な要因だった。 同社の発表した第3四半期連結は、売上高134億9000万円(前年同期比14.4%増)、営業利益10億2500万円(同58.0%増)、経常利益10億4400万円(同61.4%増)、四半期純利益6億9200万円(同112.5%増)だった。     セグメント別の状況は以下のとおり。 ■広告事業は、売上高111億9800万円(同5.7%増)、セグメント利益12億7900万円(同3.6%増)だった。アフィリエイト広告「Smart-C」や「JANET」、「AppDriver」を提供しているが、スマートフォン向け広告の営業強化や、既存サービスのスマートフォン対応に取り組んだ。 ■コンテンツプロバイダ事業は、売上高8億7700万円(20.1%増)、セグメント利益1億4500万円(80.3%増)だった。『小悪魔キャバ嬢らいふ』を中心に提供アプリの売上高が伸長した。 ■海外事業は、売上高14億0700万円(同212.9%増)、セグメント利益3億6500万円だった。『カイブツクロニクル』に続いて、『煙に巻いたらさようなら。』、『7 セブン サウザンドウォーズ』などの新ゲームアプリでの課金収入が増加した。アフィリエイト広告「CHANet」を軸として純広告やサイト制作等の取引高が増加した。   ■2012年3月期の業績予想を上方修正 2012年3月期の業績予想について、売上高180億円(前回予想176億5000万円、前期比13.2%増)、営業利益14億円(同11億2000万円、同62.8%増)、経常利益14億3000万円(同11億5000万円、同65.4%増)、当期純利益9億円(同6億9000万円、同91.7%増)とし、上方修正を行った。スマートフォン用ゲームアプリが好調のため、としている。  
株式会社アドウェイズ
http://www.adways.net/

会社情報

会社名
株式会社アドウェイズ
設立
2001年2月
代表者
代表取締役社長 山田 翔
決算期
12月
直近業績
売上高96億9700万円、営業利益12億9800万円、経常利益16億9900万円、最終利益10億2900万円(2021年12月期、決算期変更に伴う9ヵ月決算)
上場区分
東証プライム
証券コード
2489
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