DeNAとCygames、東映アニメのMobage『聖闘士星矢ギャラクシーカードバトル』が好スタート…全体19位にランクイン
ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>とCygames、東映アニメーションの新作ソーシャルゲームMobage『聖闘士星矢ギャラクシーカードバトル』が好調なスタートをきったようだ。フィーチャフォン版「Mobage」全体ランキングで19位に入った(au端末、4月11日~17日)。
本作は、車田正美氏による人気アニメ・漫画の「聖闘士星矢」を題材にしたソーシャルカードゲーム。4月13日より正式サービスを開始しており、正味、5日間でランキングタイトルとなった。「聖闘士星矢」の世界で「星矢」や「紫龍」など歴代の聖闘士が描かれたカードを集め、聖闘士カードの育成やデッキ編成を通じて最強の聖闘士(セイント)を目指す内容となっており、原作ファンを中心に多くのユーザーが会員登録を行った模様である。
■『聖闘士星矢ギャラクシーカードバトル』(「Mobage」会員のみ利用可能)
(c)車田正美/東映アニメーション
developed by DeNA/Cygames
会社情報
- 会社名
- 株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)
- 設立
- 1999年3月
- 代表者
- 代表取締役会長 南場 智子/代表取締役社長兼CEO 岡村 信悟
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上収益1367億3300万円、営業損益282億7000万円の赤字、税引前損益281億3000万円の赤字、最終損益286億8200万円の赤字(2024年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 2432
会社情報
- 会社名
- 東映アニメーション株式会社
- 設立
- 1948年1月
- 代表者
- 代表取締役会長 森下 孝三/代表取締役社長 高木 勝裕
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高671億1700万円、営業利益177億7200万円、経常利益203億円、最終利益145億9300万円(2024年3月期)
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 証券コード
- 4816