バンダイナムコゲームス、Android版『プロ野球オーナーズリーグ』の提供開始

バンダイナムコゲームスは、Androidアプリ『プロ野球オーナーズリーグ』の提供を開始した。「Google Play」から無料でダウンロードすることができる。近日中にiPhone版もリリースされる予定。 本作は、フィーチャフォンやPCブラウザゲームとして人気の「プロ野球オーナーズリーグ」のAndroidアプリ版にあたる。プレイヤーは、実名のプロ野球選手カードを収集して、自分だけのチームをつくり、友人などと対戦することができる。選手の能力は、公式記録と連動しており、リアルなゲームが楽しめる。 コンビニエンスストアなどで販売されているリアルカード「プロ野球 OWNERS LEAGUE」を購入してゲーム内で使うことができるほか、ゲーム内のカードを集めて遊ぶこともできる。アカウント切り替え機能や二次元バーコードでのカード読み取りなどスマートフォンならではの機能が盛り込まれている。     『プロ野球オーナーズリーグ』(「Google Play」)   (社)日本野球機構承認 NPB BIS プロ野球公式記録使用 (社)全国野球振興会公認 Copyright (C) BANDAI CO,. LTD 2010
株式会社バンダイナムコエンターテインメント
https://www.bandainamcoent.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社バンダイナムコエンターテインメント
設立
1955年6月
代表者
代表取締役社長 宇田川 南欧
決算期
3月
直近業績
売上高2896億5700万円、営業利益442億3600万円、経常利益489億5100万円、最終利益352億5600万円(2023年3月期)
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