東映アニメとDeNA、CygamesのMobage『聖闘士星矢 ギャラクシーカードバトル』が会員数100万人突破!
東映アニメ<4816>とディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>は、本日(6月29日)、「Mobage」で配信中の『聖闘士星矢 ギャラクシーカードバトル』の登録会員数が6月26日に100万人を突破したことを明らかにした。4月12日より配信を開始しており、わずか75日で大台に乗せたことになる。
『聖闘士星矢 ギャラクシーカードバトル』は、漫画やテレビアニメなど様々なメディアで展開され、現在も多くのファンから根強く支持されている「聖闘士星矢」を題材としたカードRPGで、Cygamesも開発パートナーとして参加している。
プレイヤーは、「ペガサス星矢」や「ドラゴン紫龍」など歴代の聖闘士たちが描かれたカードを集めて自分だけのオリジナルデッキを編成し、原作の「聖闘士星矢」でおなじみのストーリーに沿って展開される「クエスト」や、他のプレイヤーと「聖衣(クロス)」のパーツを巡って行う「バトル」に挑み、闘いを通じて最強の「聖闘士」を目指す。
本作では、同一カードを合成することによってカードビジュアルが変化し、より強力なカードに進化を遂げる「覚醒」システムが搭載されており、プレイヤーは「覚醒」の度に「聖闘士」の新しいカードビジュアルが楽しめる。
Cygmesは、先日、『神撃のバハムート』が200万人、『戦国サーガ』が100万人に到達しており、まさに記録ラッシュとなっている。
■『聖闘士星矢 ギャラクシーカードバトル』
(c)車田正美/東映アニメーション
developed by DeNA/Cygames
会社情報
- 会社名
- 株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)
- 設立
- 1999年3月
- 代表者
- 代表取締役会長 南場 智子/代表取締役社長兼CEO 岡村 信悟
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上収益1367億3300万円、営業損益282億7000万円の赤字、税引前損益281億3000万円の赤字、最終損益286億8200万円の赤字(2024年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 2432
会社情報
- 会社名
- 東映アニメーション株式会社
- 設立
- 1948年1月
- 代表者
- 代表取締役会長 森下 孝三/代表取締役社長 高木 勝裕
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高671億1700万円、営業利益177億7200万円、経常利益203億円、最終利益145億9300万円(2024年3月期)
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 証券コード
- 4816