アソビズムは、本日(7月25日)より、GREEで提供中の『戦国リーグ』で、本日発売の「ファミ通GREE Vol.4」とのコラボイベント「機動将軍ブシカイザー~民の生活が第一」を開催する。
本作は、「GREE Platform Award 2011」で優秀賞を受賞したチーム協力型リアルタイムバトル「ドラゴンリーグ」の正統進化版戦国バトルゲーム。オリジナルの対戦システムに加えて、フリー乱入戦や妖召喚などの要素が追加され、より戦略性とライブ感に富んだチーム協力型のリアルタイムバトルが楽しめる。
今回のイベントは、乱世に突如現れて、民衆に襲いかかる凶悪ロボ軍団「デス奉行アクダーマ」から民を守るため、仲間と協力して機動将軍ブシカイザーを完成して対抗する内容となっている。プレイヤーは、まずは軍団の仲間と協力して、ブシカイザーパーツを100個集め、機動将軍ブシカイザーが完成し、出撃していく。
出撃後は、ブシカイザーでアクダーマ軍団をひたすら討伐する。撃破数を増やして、討伐ランキング上位を目指すことがこのイベントの目的となる。優秀な軍団は、8月25日発売予定の「ファミ通GREE Vol.5」に「チーム名」が掲載される予定。
なお、ブシカイザーには耐久力が設定されており、耐久力の限界を超えてダメージを受けると破壊されてしまい、破壊された時点でアクダーマ達との戦闘が終了する。しかし、仲間たちと再びパーツを集めることで、ブシカイザーを再生させ、アクダーマとの戦闘を再開することができる。
『戦国リーグ』特設ページ
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