クルーズ、技術合同勉強会「テックヒルズ2012」を開催…テーマは「2012..Flashの終焉!? ~Flashの今後を見抜く~」

クルーズ<2138>は、8月29日19時より、技術合同勉強会「テックヒルズ2012」の第3回開催を開催する。無料で参加することができる。

今回のテーマは、「2012..Flashの終焉!? ~Flashの今後を見抜く~」。Adobeのモバイル向けFlashの開発停止や、HTML5の台頭が注目されている中、FLASHの現状と今後について、アドビシステムズ著名テクニカルエバンジェリストが自ら方向性を提言する。さらに、ディー・エヌ・エー(DeNA)やgumi、gloopsといったソーシャルゲームの企業も参加し、パネルディスカッションを行う。

なお、開催場所は、六本木ヒルズ内にあるヒルズアカデミー。定員は300名だが、事前の申込が必要になる。セミナーの詳細と申込は下記サイトから行える。

 

■テックヒルズ2012「2012..Flashの終焉!? ~Flashの今後を見抜く~」

セミナー紹介サイト

参加申し込み

 

(C) CROOZ

クルーズ株式会社
http://crooz.co.jp/

会社情報

会社名
クルーズ株式会社
設立
2001年5月
代表者
代表取締役社長 小渕 宏二
決算期
3月
直近業績
売上高140億円、営業利益6億4400万円、経常利益6億2800万円、最終利益2億5400万円(2023年3月期)
上場区分
東証スタンダード
証券コード
2138
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