メディア工房<3815>は、本日(3月23日)、2月度の月次売上高を発表し、単体では前年同月比25.3%増の1億7400万円、連結では同18.3%増の2億円となった。9月以降、6ヵ月連続で前年同月比2ケタ増収が続いている。
同社では、「神髄◆四柱推命学」がヒットしたことに加え、開発体制の強化に伴う新規コンテンツのリリース数が増加してことが奏功した、としている。
なお、上半期の累計の売上高についても、単体では前年同期比30.1%増の10億5800万円、連結でも同20.4%増の12億1200万円と好調だ。