12月27日付けの日経産業新聞は、デジタルガレージ<4819>が27日、「Twitter」を活用して「第61回紅白歌合戦」支援サイト「紅白なう」を開設する、と報じている。
報道によれば、歌手や曲名に関するメッセージを集計するほか、NHKの公式サイト上に紅組と白組のメッセージ数をリアルタイムで表示するなどの作業を支援する、とのこと。
支援サイトの開設・運営は、デジタルガレージ子会社のCGMマーケティングが担当。サイトの稼働時間は、12月31日19時から1月1日0時30分まで、としている。