本日上場のコロプラの初値は公開価格を88%上回る5650円

本日東証マザーズに新規上場したコロプラ<3668>株式の初値は、公開価格3000円を88%上回る5650円だった。本日高い知名度を誇る人気ベンチャー企業であることに加え、今後の成長を期待した買いも入ったようだ。 同社は、位置情報ゲームのプラットフォーム「コロプラ+」の運営を行なっているほか、スマートフォン向けソーシャルゲーム「秘宝探偵キャリー」や「プロ野球PRIDE」、「恐竜ドミニオン」、カジュアルゲームアプリを提供し、そのダウンロード数は累計1400万件を超える(関連記事:新規上場企業の紹介…コロプラ(東証マザーズ・3668))。 業績面では、2012年9月期は、売上高50億7100万円(前期比122%増)、経常利益14億9900万円(同163%増)、当期純利益7億7800万円(同175%増)だった。2013年9月期は、売上高99億9200万円(前期比97%増)、経常利益22億9100万円(同52.8%増)、当期純利益12億6000万円(同61.9%増)と引き続き大幅な増収増益を見込む。 12月11日に上場したenishと異なり、上場日に初値が付いたが、同社と比較して公開株数が比較的多めだったことや、アジュバンコスメジャパン<4929>も新規上場したこともあって資金の分散化が発生したことなどが主な要因とみられる。 なお、初値で弾いた時価総額は445億円。ドリコム<3793>が時価総額98億円、クルーズ<2138>が117億円、KLab<3656>が151億円、ボルテージ<3639>が45億円、エイチーム<3662>が312億円、モブキャスト<3664>が133億円、enish<3667>が61億円などとなっている。
株式会社コロプラ
https://colopl.page.link/Am8B

会社情報

会社名
株式会社コロプラ
設立
2008年10月
代表者
代表取締役社長 馬場 功淳
決算期
9月
直近業績
売上高451億2800万円、営業利益122億5000万円、経常利益117億9000万円、最終利益79億7700万円(2020年9月期)
上場区分
東証一部
証券コード
3668
企業データを見る