gumiは、「GREE」で配信中のソーシャルゲーム『任侠道 覚醒』の会員数が20万人を突破したことを明らかにした。
本作は、『任侠道』の続編で、日本全国を舞台に、さまざまな極道たちの熱く激しい生きざまをドラマティックに描いたタイトル。ユーザーは「地回り」を行なって舎弟たちを仲間に加え、日本各地で任侠の世界と隣り合わせで生きる「極女」との愛を育み、全国制覇を目指す。
同社では、『任侠道』の新しいラインナップであること、さらに数々の新しいシステム、魅力的なストーリーやイベント施策がユーザーの好評を得ており、昨年11月26日のサービス開始から2カ月足らずで記録を達成した、としている。
■『任侠道 覚醒』
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会社情報
- 会社名
- 株式会社gumi
- 設立
- 2007年6月
- 代表者
- 川本 寛之
- 決算期
- 4月
- 直近業績
- 売上高160億0900万円、営業利益4億4700万円、経常損益1900万円の赤字、最終利益4億4500万円（2023年4月期）
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 3903